映画「セブンティーンアゲイン」の感想(ネタバレ)

2011.03.07 Monday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「セブンティーンアゲイン」の感想(ネタバレ)



■監督:バー・スティアーズ 
■出演者:ザック・エフロン レスリー・マン トーマス・レノン マシュー・ペリー ミシェル・トラクテンバーグ スターリング・ナイト メロラ・ハーディン アリソン・ミラー

WOWOWで放送していた映画「セブンティーンアゲイン」を鑑賞。

【映画「セブンティーンアゲイン」のあらすじ】

1989年、高校でバスケ部のスター選手だったマイクは、有名大学への推薦を捨て、妊娠した恋人との結婚を選択した。だがそれから20年、妻とは離婚調停中、子供からは相手にされず、出世街道からも外れたマイクは、道を誤ったと悔やむばかりの中年男になっていた。そんなある日、彼は不思議な現象に巻き込まれ、なぜか体だけ17歳に戻ってしまう。これは天が与えたやり直しのチャンスだと、マイクはかつての母校に転入するのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「セブンティーンアゲイン」の感想(ネタバレ)】

いわゆるタイムスリップものの青春映画だが、「バックトゥーザフューチャー」のように現在の自分が過去や未来に行くのではなく、現在という時間軸は変わらず、自分の肉体だけが単純に17歳に若返る(タイムスリップ)という物語。※どこかであったような…

単純に自分だけ17歳(体だけ)に戻るということで、これまで築いてきた37歳の設定とのズレに悩むはずだが、主人公のマイクは、体(外見)が17歳に若返ったということで、この機会に自分が一番輝いていた17歳を現在でやり直すことを決意する。

しかし、17歳をやり直すために転入したかつての学校には、すでに相手にされなくなっていた実の娘と息子も通っていた。

順調に見えた子供たちは、学校ではいじめや彼氏に問題があることを知ると、父親として子供達が上手くいくように接し始める。

外見は同じ世代なので、息子とはまるで友達同士のようにバスケをして遊んだりする。ただ、息子の母親は、現在離婚調停中の妻でもあるので、状況は意外と複雑だった。

妻は、夫の友人のおじさんの息子として紹介された外見だけ17歳の夫(マイク)を見て、17歳の時の夫にそっくりと言って、興味を持ち始める。

妻のことがまだ好きな夫のマイクは、正体を隠し17歳のまま妻にさりげなくアプローチするが、事実は妻でも設定上では友達の母親にあたるので、友達(実の息子)からは気味悪がられ、妻には変な誤解を生んでしまう。

また娘が彼氏に振られ落ち込んでいるのを見て、父親として優しく慰めていると、娘に男性として好意を持たれ体を迫られたりする。

単純に輝いていた17歳の頃の自分を取り戻そうとエゴを出していた主人公が、家族と接するうちに、忘れていた家族愛を実感し、再度妻との関係修復を試みる。

親権について協議が行われる離婚裁判当日。出廷した17歳のマイクは、おじさんの手紙を預かっていると言って妻に向けて手紙を読む…。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(ラストの法廷で読む手紙のシーンやコンドームが配られる教室でセックスと愛について語るマイクのシーンは涙を誘う。37歳のマイク役が個人的に好きなフレンズのチャンドラー役で御馴染みのマシューペリーが演じていることもあるからなのか、落ちぶれた男(夫)という役柄がすごく合っている。また17歳のマイクを演じるザックエフロンの演技も良い。

マイクの友達のネッドは、ロードオブザリングやスターウォーズが好きなオタクキャラでそれらの映画のネタ(エルフ語等)も満載しているところも良い。ハイスクール映画というわりに、映画音楽やサラウンドが過度に豪華になったりする。特にネタ中にロードオブザリングを髣髴する音楽の味付けが良い。テイストは軽い映画だが、全体的に人情味があり、ラストのバスケの試合での選択も良く★5つ。)


セブンティーン・アゲイン 特別版

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2019.09.19 Thursday -

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