映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」の感想(ネタバレ)

2011.03.16 Wednesday 邦画レビュー

■映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」の感想(ネタバレ)



■監督:堤幸彦 
■出演者:唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 生瀬勝久 小日向文世 佐々木蔵之介 石橋蓮司 中村嘉葎雄 黒木瞳

WOWOWで放送していた映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」を鑑賞。

【映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」のあらすじ】

1997年。ケンヂはロックスターになる夢を諦め、失踪した姉の赤ん坊を育てながら小さなコンビニを営んでいた。あるとき彼は、友人の葬儀で再会した小学校時代の仲間たちから、世間を騒がせているテロや致死性ウイルスなどの大事件が、なんと当時遊びで描いていた人類崩壊の予想図《よげんの書》と酷似していることを知らされる。やがて彼らは、事件の背景に《ともだち》なる教祖の率いる新興宗教が関わっていると気づくのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」の感想(ネタバレ)】

「MONSTER」「MASTERキートン」のコミックで知られる浦沢直樹原作の「20世紀少年」を総製作費60億円を掛けて映画化した第3部からなる邦画の超大作映画の第1章。

子供の頃に仲間とともに遊びで書いた物語(予言書)が、時を隔てた2000年の未来に実際に同じ出来事が起きてしまう。その予言書に関わった少年らが、大人になり、予言書の内容を実行するテロリストらに対抗しようと、仲間と力を合わせて奮闘する作品。

原作は読んでいないため、コミックと映画の違いはわからないが、”ともだち”と名乗るテロリストが出てきて、地球(日本)に破滅が訪れてからはからは、過去と未来(現在)が交錯するストーリー、世界観にどんどん引き込まれていく。

一番の謎は、同級生の誰かということしかわからない”ともだち”と名乗るテロリストの実行犯の正体だが、第一章の中では、この正体は語られず、疑問を残したまま第二章へと続く。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(製作費が60億円ということで、テロリストの攻撃によって破壊される建物や、巨大ロボットの出現など、CGが各所で使われ、日本映画としてはスペクタクルな迫力は満載だが、ハリウッド映画に比べると、ところどころCGの荒さは目立つ。しかし、ストーリーがしっかりしているので、サスペンス的な部分で十分楽しめる。製作費が多いためか、俳優だけでなく芸人、コメンテーター、アナウンサーなど芸能人・有名人が多数出演しているが、それが逆にストーリーの足を引っ張り、リアル感が薄くなっていて、もったいない。ユキジ役の常盤貴子、チョイ役だが、風俗嬢役でナース姿の片瀬那奈が良い。)

20世紀少年<第1章>終わりの始まり

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2018.10.23 Tuesday -

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