映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」の感想(ネタバレ)

2011.03.19 Saturday 邦画レビュー

■映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」の感想(ネタバレ)



■監督:堤幸彦 
■出演者:豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 ユースケ・サンタマリア 藤木直人 石塚英彦 宇梶剛士 小日向文世 佐々木蔵之介 石橋蓮司 中村嘉葎雄 黒木瞳 唐沢寿明

WOWOWで放送していた映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」を鑑賞。

【映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」のあらすじ】

ケンヂたちが《ともだち》に反旗を翻した《血の大みそか》から15年を経た2015年。日本は《ともだち》の支配下にあり、消息不明となったケンヂは、惨劇の首謀者という汚名を着せられていた。ケンジの幼なじみ・ユキジに育てられ、高校生となったケンヂの姪・カンナは、あるとき《ともだち》に反抗的な人間が送られる洗脳施設《ともだちランド》に《ともだち》の正体を探る秘密があると知り、危険を承知で施設に乗り込むのだが……。
※WOWOWから引用

【映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」の感想(ネタバレ)】

前回見た映画「20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり」の続きで、ケンジら仲間たちが悪のテロリストである”ともだち”が作った巨大ロボットに対抗し、爆破した2000年から時が流れ、話は2015年に舞台は移動する。

主役も2000年爆発に巻き込まれ消息不明になっているケンジ(唐沢寿明)から、ケンジの姉と”ともだち”の間に出来た娘で”運命の子”と呼ばれる、カンナ(平愛梨)にバトンタッチ。

この第二章でも、”ともだち”と呼ばれる謎の人物の正体は明かされない。

しかし、ケンヂの”よげんのしょ”とは異なる、”ともだち”が作成したとされるすべてのテロ行為が記される”しんよげんのしょ”と呼ばれる手がかりが、新たな登場人物によって浮き彫りになる。

第二章では、新しく小学5年の時に死んだとされていたサダキヨ(ユースケサンタマリア)が登場し、そのほか第一章で同窓会に来ていたヤマネ(小日向文世が、実は”ともだち”の細菌兵器作りに関わっていたことなどがわかる。

ヤマネは、ケンヂの姉(キリコ)と細菌兵器作りに関わっていたが、自らが作った細菌兵器により15万人が死んだとわかると、同僚のキリコから「これは間違っている」と説得を受ける、

ヤマネは自らの行為を改めると”ともだち”の暗殺を計る。

ヤマネの”ともだち”暗殺は成功するが、その3日後に”ともだち”は突然生き返り、キリストが生き返ったとき信者から”神”と呼ばれたように”ともだち”も同じように信者から、より強い崇拝を受け、”ともだち”の輪は世界中にどんどん広がっていく。

そして、”ともだち”は世界中で細菌兵器がばら撒くと、人がいなくなっていた。

2017年、北海道ではラジオを聴くものが誰もいないなか、ケンヂは一人バイクを走らせ…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第二章のラストで、第一章で死んだものと思われていたケンヂが実は生きていたことがわかる。第二章は、第一章からの緊張感がそのまま続いていると思いきや、主役がバトンタッチしたことで、一から建て直しされており、冒頭は若干もたつき感がある。しかし、新たなサダキヨ登場、そして中盤以降で”ともだち”が暗殺されるという意外な展開後は、なかなかの緊張感を伴い、グイグイ引き込まれていく。”ともだち”の葬儀シーンでは、エキストラを1000〜10000人規模で使っていることもありスケールがでかい。最近の邦画の中では、インパクトやパワーが相当ある。途中に我慢できずにコミカルさに走ってしまうのが難点。主役の平愛梨や、小泉響子役の木南 晴夏も良い。ちなみにカンナ役の平愛梨を見て、大谷みつほと雰囲気が似ていると感じた。)

20世紀少年<第2章>最後の希望

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2018.04.19 Thursday -

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