映画「ダーリンは外国人」の感想(ネタバレ)

2011.03.24 Thursday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「ダーリンは外国人」の感想(ネタバレ)



■監督:宇恵和昭
■出演者:井上真央 ジョナサン・シェア 国仲涼子 戸田菜穂 國村隼  大竹しのぶ 入江雅人 川岡大次郎 小栗左多里 トニー・ラズロ

WOWOWで放送していた映画「ダーリンは外国人」を鑑賞。

【映画「ダーリンは外国人」のあらすじ】

イラストレーターをしながら漫画家を目指すさおりは、アメリカ人のトニーと知り合い、交際を始める。さおりのほうは英語がほとんど話せないものの、漢字の美しさに魅せられて来日したという《語学オタク》のトニーは日本語に堪能、コミュニケーションは問題ないはずだった。だが付き合いだしてみると、細かい言葉の受け取り方や習慣の違いに戸惑うばかり。やがて同棲を始めた2人だったが、さおりの父は2人の交際に反対し……。

※WOWOWから引用

【映画「ダーリンは外国人」の感想(ネタバレ)】

小栗左多里の原作の同名エッセイコミックの映画化作品。アメリカ人男性と付き合うことになった日本の女性が彼と交際するにつれ浮き彫りになる、お互いの文化や習慣の違いなど相手が外国人だから巻き起こる、独特の悩みと問題がユーモアを交えて描かれている。

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はじめは外国人カップル特有の悩みなどがインタビュー形式で紹介されたり、独特な軽いテンポで話は進み、主演のジョナサンシェア演じる外国人の彼に全く感情移入できなかったが、井上真央演じるさおりの父親が結婚を反対していることを知った辺りから、徐々に繊細な部分を見せ始めると、ラストでは、途中で亡くなってしまう父親の残した手紙とともにうるっとくる感動話に仕上がっている。

ヒロインを演じる井上真央の演技は、「花より男子」のキャラの印象が強いためか、今回のサオリも元気ハツラツ系でその延長線上という感じは拭いきれない。どうみても井上真央という感じ。適役といえば適役。

この映画の見どころは、外国人だからこそ気になる日本語の変な言い方(セリフ)や、結婚式等で「この子は良いところがないけど…」とあえて身内を悪く言って(謙遜して)、相手の親族を立てたりする日本の風習などを外国人目線で面白おかしく描いている。

日本人同士だとあまり気にならないが、外国人から指摘されると、日本人だから別に言わなくてもわかるお互いの共通認識というか、日本人同士の独特の空気感が浮き彫りになってくる。

外国人から観ると日本の文化はおかしなことだらけらしい。

評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(外国人の男性からすると、日本女性は英語をしゃべっている外国人を見ただけで、”かっこいい”と好印象を持ち、電話番号を簡単に聞きだせるから、”簡単な女”だと思われているらしい。白人に比べたら日本人の男性は外見で確実に負けますが、日本の女性が”個性がなく簡単な女”だと思われているのは、ちょっと悲しくなりますね。そんな外人事情なども語られている。)


ダーリンは外国人

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