「アプレンティス2/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想(ネタバレ)

2011.03.25 Friday アプレンティス2/セレブたちのビジネス・バトル

■「アプレンティス2/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想(ネタバレ)



■出演者 ドナルドトランプ、イヴァンカトランプ、ドナルドトランプジュニア

WOWOWで2月から放送開始した不動産王ドナルドトランプ主催のアメリカの人気番組「アプレンティス2/セレブたちのビジネス・バトル」第8回(全12話)を鑑賞。

【「アプレンティス2/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想】

前回は、個人情報保護サービス「ライフロック」社の小売店用ディスプレイの製作とプレゼンのビジネスバトルで、KOTUが勝利。負けてしまったアテーナーから戦意喪失していたリーダーのブライアンマックナイトがクビに。

そして、休むことなく続けざまに行われたトランプの娘のイヴァンカのジュエリーを用いたオークションバトルでは、KOTUからジョーンリヴァース、アテーナーからは、アニーがリーダーを務め、二人の女の因縁のバトルが行われる。

バトルの内容は、イヴァンカの会社が扱っているジュエリーを選び、オークションを開き、どちらが多くの寄付金(売り上げ)を集めることができるかという、売り上げ重視のビジネスバトル。


男性陣 KOTU(コートゥー)


2.クリントブラック(Clint Black)  
(グラミー賞も受賞したことがある有名なカントリー歌手)

3.ハーシェルウォーカー(Herschel Walk) ★
USFL・NFLで活躍し最高栄誉のハイズマン賞受賞者の元フットボール選手

5.デニスロッドマン(Dennis Rodman) 第5話でクビ
NBAで5度の優勝経験を持つ元NBA選手

6.トムグリーン(Tom Green) 第3話でクビ
コメディアン、俳優。一時期ドリューバリモアと交際し、映画チャーりーズエンジェルに出演。

7.スコットハミルトン(Scott Hamilton) 第2話でクビ
元フィギュアの金メダリスト

8.アンドリューダイスクレイ(Andrew Dice Clay) 第1話でクビ
スタンドアップコメディアン、スタローンやトラボルタのモノマネができる。

1.ジョーンリヴァース(Joan Rivers) アテーナーから移動  
アメリカで人気の女性コメディアン

5.ナタリーガルビス(Natalie Gulbis) アテーナーから移動 
LPGAゴルフ・チャンピオン

6.クロエカーダシアン(Khloé Kardashian) アテーナーから移動 第6話でクビ
アメリカで人気のリアリティ・ショー「keeping up with the Kardashian」で有名なスター。


女性陣 アテーナー


2.アニーデューク(Annie Duke) ★
ポーカーの世界チャンピオン

3.ブランディーロドリック(BRANDE RODERICK)
プレイボーイの「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー2009」に輝いた美女

4.メリッサリヴァース(Melissa Rivers) 
1.のジョーンリヴァースの娘。TV司会者、プロデューサー

7.ティオンヌTボズワトキンス(Tionne Watkins) 第6話でクビ
グラミー賞も多数受賞したR&Bグループ「TLC」のメンバー。)

8.クラウディアジョーダン(Claudia Jordan) 第4話でクビ
米人気番組「Deal or no deal」のモデル。

1.ジェシージェームズ(Jesse James) KOTUから移動 
カスタムバイクメーカーの経営者、サンドラブロックの元夫

4.ブライアンマックナイト(Brian McKnight) 今回KOTUから移動 第7話でクビ
作曲家、音楽プロデューサー、歌手。プラチナディスクアーティストも受賞


■KOTUのジョーンは、ジュエリー選びをイヴァンカと年代が近い若いナタリーに任せる。しかし、選んできたものは、派手さはなく、小さく地味なものだった。オークションの進行役には表舞台に立ちたがるクリスを選択する。寄付金を集めるために、ハーシェルを活用するが、その他のメンバーは、寄付金集めが苦手であまり集まらない。

ナタリーは、裏表の激しい性格のアニーが嫌いなポーカープレイヤーを探し、自分達にお金を出してもらうよう説得するが、良いところでアニーにばれてしまい作戦は失敗に終わる。

結局、KOTUは、寄付金の少なさから一番安いジュエリーに集めた寄付金をすべて次ぎ込み、ジュエリーの卸値と利益の差額分で勝負することにする。

一方アテーナーは、リーダーのアニーから寄付金の額が一番少ない人がボードルーム行き(クビレースに残る)と言われ、各自寄付金集めに電話を掛ける。リーダーのアニーは、持ち前の物怖じしない交渉術で、金持ちの友人らから半ば強引に寄付金をたくさん集める。

元プレイメイトのブランディも、電話を掛けると”キミのためなら10億ドル出しても良い”というお金持ちの男性の協力を得る。しかし、それ以外のサンドラブロックの夫でもあるジェシーと、メリッサは寄付金集めは苦手で、電話を掛けるが良い返事はもらえず集まらない。ジェシーに限ってはあきらめ農耕で電話も掛けなかった。

しかし、彼らは、苦手な寄付金集めよりも他の仕事で挽回しようとする。メリッサは、アニーから任されたジュエリー選びで、派手でステージでも見栄えのする、大きなジュエリ−を選んでくる。

■当日、アテーナーからスタートしたイヴァンカジュエリーオークションは、リーダーのアニーがオークションの進行役を務め、持ち前の物怖じしない交渉術で集まったセレブを盛り上げ、どんどんお金を引き出していく。アニーの駆け引きや人を乗せる才能は凄く、オークション自体もかなり盛り上がった。

一方、KOTUは、クリスが進行役を買ってでたが、2万ドルからスタートした最初のオークションで誰も入札しないという異常事態が発生する。

その後も何度も持ち直そうとするが、クリントのトークは毎回不調に終わり、リーダーのジョーンが堪らず表舞台に出て、持ち前のコメディアンとしてのジョークを使い、会場を盛り上げる。ジョーンが出たおかげで、オークションは持ち直し、最初以外のすべてのジュエリーの入札を成功させる。

■勝敗結果

オークションが終わりトランプのいるボードルームに呼ばれると、各チームが集めた寄付金(売り上げ)が発表される。

KOTUは、約9万ドル、アテーナーは約16万ドルでアニーがリーダーを務めたアテーナーが圧勝だった。

負けたKOTUからは一人クビになるのだが、KOTUのリーダーを務めたジョーンは涙を流しながら、「みんな良くやってくれて、誰もクビにできない」と、自分の口からメンバーへのクビ宣告はできないと言う。

その言葉を聞いたトランプは、寄付金以外で一番の敗因として、ジュエリーを挙げる。

オークション会場では、ナタリーが選んだジュエリーが小さすぎて後ろの席ではよく見えなかったのは、大きな敗因だとした。また、ナタリーの寄付金集めの成績も悪く、結局ナタリーがクビ宣告を受ける。

■2試合目に突入

普段なら1話で1試合だけだが、今回は、舞台を移して、もう1バトル行われる。

2本目の課題は冷凍食品会社シュワンズの新メニュー開発。新たにメニューを作り、プレゼンとマーケティングを考える。幹部に完成した商品とプレゼンを見てもらい、選んでもらう。

■今回は、KOTUからハーシェル、アテーナーから初のリーダに志願したジェシーがリーダーを務める。

ハーシェルは、消費者の満足度評価が高かったチキンを用いた、メニューで勝負することにする。一方アテーナーは、ネットで情報収集しつつ、普段どんな食事が食べたいか個人の好みから選び、メンバーそれぞれから挙がった3食分の料理を、自身でも料理が得意なアニーが試食品を作り、食べ比べする。

ジェシーは、アニーが勧めていた最近流行のグルテンフリーのパスタと野菜入りのミートボールとチリとスープなどそれぞれ食べ比べるが、チリを気に入るが、女性陣が賞賛していた、パスタとミートボールを選ぶ。

ハーシェルは料理を担当していたが、クリントが急に料理を仕切りだし、妻が家で作っているというチキン料理を披露するが、味はひどいものだった。ジョーンがオレンジを使おうと言い、しょうゆベースのソースに混ぜると、それなりの味に出来上がる。

■審査

KOTUは、プレゼンをジョーンが務め、西洋からオレンジ、東洋からしょうゆを使いグローバルな味を目指しましたと、新たなチキン料理を紹介する。その後、クリントは、マーケティングプランとして、自分がツアー中でも”シュワンズ”なら家庭の味が食べられるとわかりやすいメリットを伝える。

ただ、デザートとして出した、フローズンヨーグルトがパッケージにするには複雑なしくみで、審査をしている幹部から不満が残った。

一方、アテーナは、リーダーのジェシーがプレゼンを行う。よくあるスパゲッティの豪華版に思うかもしれませんがと前置きした上で、今流行のグルテンフリーに対応していること、ミートボールにほうれん草など野菜が入っていることで、子供が知らずに野菜を食べる習慣が出来るなどパッケージのメリットを挙げる。

しかし、ジェシーのプレゼンにはマーケティングが何もなく、審査をしていた幹部の間に戸惑いが生じる。


■勝敗結果


トランプタワーのボードルームに戻り、トランプから勝敗が言い渡される。両チームに欠点が残る中、勝者に選ばれたのは、ジェシーがリーダーを務めたアテーナーだった。

前回のイヴァンカのジュエリーオークションに次ぎ、またしても負けてしまったKOTUから脱落者が選ばれる。

今回の敗因は、すでにありものとして定着していたチキンを選んだこと、パッケージが複雑過ぎたデザートが大きな敗因として挙げられた。

KOTUのチキンで行くという料理の方向性は、ハーシェルがすべて決断したもので、クリントが途中に料理の方向性を変えようとしたが、受け入れられなかったこともあり、リーダーのハーシェルがトランプからクビの宣告されることになった。

これにより、KOTUは、あまり仲が良くないジョーンとクリントの二人だけになった。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(今回は、1話の中で珍しく2試合が行われ、KOTUは、全敗し、2人(ナタリー、ハーシェル)が脱落してしまう。毎回ボードルームでは、彼らはいい人と言いジョーンが涙を流し、必ず言い渡されるトランプからのメンバーへの”クビ”宣告に悲しみを露にしていた。そんな人情味のあるストーリーにかなり感動してしまう。ビジネスのためならなんでも出来る人と、ビジネスとはいえ人を思いやる気持ちが優先して、強気に出られない人(消極的な人)の結果が無残にも分れたバトルだった。泣けるな〜。)


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2019.09.03 Tuesday -

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