映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」の感想(ネタバレ)

2011.04.04 Monday ホラー映画レビュー

■映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」の感想(ネタバレ)



■監督:デニス・イリアディス
■出演者:トニー・ゴールドウィン モニカ・ポッター サラ・パクストン スペンサー・トリート・クラーク マーサ・マックアイサック

WOWOWで放送していた映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」を鑑賞。

【映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」のあらすじ】

バカンスを過ごすため、裕福な両親と共に湖畔の別荘にやってきた17歳の少女メアリー。親友のペイジと共に町へ出かけた彼女は、ジャスティンという青年と知り合い、その誘いに乗って彼のモーテルの部屋を訪れる。ところがそこへ、ジャスティンの凶暴な父親とその仲間たちが現れ、メアリーとペイジは囚われの身となる。森の中で2人とも凌辱された末にペイジは惨殺されるが、メアリーは必死で湖の中へ身を投じ、逃亡を図るが……!?

※WOWOWから引用

【映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」の感想(ネタバレ)】

スクリーム」シリーズで有名なウェスクレイブン監督の初デビュー監督作を自身が製作に加わり新たにリメイクしたバイオレンスホラー作品。

R-15指定相当の視聴制限が付いている作品のためエロ(リアルなレイプシーン)+エグイ描写(ナイフで腹を刺したり、頭にかなづち等)があるが、衝撃度は想像以上に強烈。

「スクリーム」のような”犯人は誰?”というサスペンス的な楽しみ方は一切なく、単純に凶悪犯罪者のグループに出会ってしまった、家族(娘と両親)の恐怖とその死闘を描く。

この映画を見ると、悪党の自己中心的な犯罪(例えば殺人)と親の子供への”愛情”から行う復讐の犯罪(殺人)を比べた場合、親の愛情から行う殺人の方が常軌を逸するモノになる。…ということがわかる。

特に、娘を弄ばれた父親が犯人をどう始末するべきかというラストの描写(体の神経をマヒさせ、電子レンジで頭をチンする)は、単なる極悪党が考え付くものではないかなりグロいやり方だ。さすが医者というか、人助けの知識を逆手にとった方法だ。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(物語後半で、両親と犯罪グループのバイオレンスシーンは、かなり壮絶で凄まじい。始めは、いわゆるお金持ちの別荘ということできれいに整理された家だったが、犯人との死闘を終えた後は、キッチンには頭にかなづちが刺さった男の変死体。バスルームには銃で撃たれた半裸の女性の死体があり、そこら中に血は飛び散っており、家具やモノは散乱。家の中は見る影もなくめちゃめちゃになっている。しかし、なぜかこの家のビフォーアフターのシュールさがちょっと面白かったりする。後、頭にかなづちも。恐怖を超えて…。)

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−

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