韓国ドラマ「私は伝説だ」第16話(最終回)の感想(ネタバレ)

2011.04.06 Wednesday 韓国ドラマ カムバックマドンナ〜私は伝説だ

■韓国ドラマ「私は伝説だ」第16話(最終回)の感想(ネタバレ)



■監督:キム・ヒョンシク
■出演者: キム・ジョンウン イ・ジュンヒョク キム・スンス ホン・ジミン チャン・シニョン ジュニ チャン・ヨンナム

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「私は伝説だ」第16話(最終回)を鑑賞。

【韓国ドラマ「私は伝説だ」第16話(最終回)のあらすじ】

ソルヒはライブ会場でジウクと出くわす。ジウクは彼女に理解を示し、これまでのことを謝罪する。そんなジウクに対し、ソルヒが取った行動は……。一方、人気の上昇とともに、カムバック・マドンナのメンバーは寝る間もないほどの忙しさに追われるようになる。自分たちの意図しないTV出演などに嫌気が差した彼女たちは、何のためにバンドをやっているのか考えるように。そんな中、ソルヒはバンドのメンバーにある提案をする。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「私は伝説だ」第16話(最終回)の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ジウクがカムバックマドンナのライブを見に来ていたのを知ったソルヒは、早々に帰ろうとするジウクの後を追うと、二人きりで久々に話をする。

ソルヒに「ライブが良かった」と素直に感想を言うジウクは、以前と雰囲気が変わっており、話が終わり帰ろうとするソルヒの背中越しに「すまない。お前を泣かせた、素直に別れてやれずむごい争いになった、ごめん。お前が本当に望んでいたのは、俺の心からの謝罪だったんだな。本当にごめん。」と告げる。

その言葉は、ソルヒにとってジウクとの離婚裁判をする理由でもあり、ソルヒが一番望んでいたジウクからの謝罪の言葉だった。ジウクの言葉を聞いた、ソルヒも「ありがとう」と言葉を返す。もうお互い別の道を進むことになったソルヒは、ジウクに手を差し出すと、二人は握手をして別れる。

テヒョンは、弟子でもあるアルムの夫から食事の席で「ソルヒさんが師匠に興味を持っているみたいですね。師匠はどうですか?」と関係を聞かれ、「うるさい」と誤魔化すが、内心はうれしさを隠せない。

一方、ラジオ出演した際にテヒョンに対して感謝の言葉を述べたソルヒの言葉が原因でマスコミに”テヒョンとソルヒ熱愛か!?”という記事が出てしまう。ソルヒもメンバーからテヒョンとの関係を聞かれ、逃げるようにその場を後にするが、ソルヒもうれしさは隠せない。

ソルヒは、テヒョンに事実と違う熱愛の記事で迷惑を掛けたのではと思い、テヒョンに連絡し会うと、何気なく記事のことを聞くが、「記者に感謝している、記事のようになりたい」と急に告白され、少し戸惑う。

マドンナバンドは、新たにペンタポートというロックフェスティバルの代打での出演が決まると、それ以降も取材やライブ、サイン会など売れっ子バンドとして、睡眠も満足に出来ないような多忙な日々を送り始める。

ソルヒは、何度も連絡をもらっていたテヒョンとスケジュールの合間をぬってようやく会うが、テヒョンからスンヘがアメリカ行きを機に息子のヌリを連れて行くと聞かされる。スンヘは強硬な姿勢のため、話がまとまらなければ、養育権の訴訟もあるかもしれないというテヒョンの言葉にソルヒはスンヘに会うことを決める。

ソルヒがスンヘに会う理由は、自分とテヒョンとの関係が進行することで、ヌリが孤独になることを心配したスンヘが、そうなる前にアメリカにヌリを連れて行こうとしてることに、テヒョンに対して、恋愛感情は無いとスンヘに伝えることだった。

ソルヒの言葉の真意を受け取ったスンヘは、ヌリを連れて行くことをやめ一人でアメリカに旅立つ。

精力的に活動していたマドンナバンドに今度はテレビ出演の機会が訪れる。しかし、何か特技(モノマネ)はないのか、例の少女時代のダンスをやってくれなど、音楽よりもキャラクターとしての出演を計画しているテレビに次第に嫌気が指してしまう。

結局、編集が楽だから口パク(リップシンク)で歌えというテレビ関係者の発言に、マドンナバンドはテレビ出演を前に怒って帰ってしまう。

テレビ出演の辞退を機にマドンナバンドは、自分達が目指しているものとは異なる要求をされていることに多くの時間を使っていることに悩み始め、バンド活動をやめることを決意する。

マドンナバンドが活動を辞める事を聞いたテヒョンは、ソルヒに「じゃあファンのためにグッバイコンサートをしなきゃね」と言い、カムバックマドンナの最後のライブが行われることになる。

最後のライブでは、ソルヒがテヒョンのギターにメロディーをつけていた例の曲に歌詞がつけられたソルヒ作詞作曲の歌「君に」が披露される。

カムバックマドンナのプロ活動に終止符が打たれると、メンバーはそれぞれ自分の現実に戻っていく。

ベースのファジャは、本業の健康食品の会社で真面目に働き、最優秀販売員になっていた。アルムは、スインのプロデュースにより、新たな男女混合バンドで活動していた。

ソルヒは、新たにデモが行われている現場に行くと、関係者に話を聞き、集団訴訟をするなら承りますと名刺を配っていた。そんななかソルヒのもとに一本の電話が掛かってくる。

いつものスタジオに楽器を持って集まっていたメンバーのもとにソルヒは遅れてやってくる。他愛も無い会話をした後「さあ始めようか」とソルヒが言うと、バンドはいつもの”カムバックマドンナ”のオリジナル曲を演奏し始める。※完

評価 ★★★★★ (星5つ)

(第15話のラスト(最終回の冒頭)で演奏していた曲は、ギターの最後の音から、私は伝説だのサントラ2曲目の「百万本のバラ」(カバー曲)という曲だった。この曲はどうやら日本(WOWOW)では著作権の関係で放送できなかったようだ。ちなみに5曲目の「Killing Me Softly」(カバー曲)もドラマの中で聞いたことがないのでたぶんこれも放送していないと思う。この二つの曲はアレンジが良くめちゃめちゃ格好良いんだけどね。

今回で「私は伝説だ」は終わってしまいましたが、ロードナンバーワンの後釜で特に期待していなかっただけに、かなりの拾い物だった。この最終回では、ファジャのモノマネ(ウッドペッカー、ナムグンオプクン、ソユンソク、ヤンヒウン)が披露されたり、彼女の只ならぬ芸達者ぷりがわかる。ファジャの歌モノまねは、どれも古いのか、知らないものマネだけど。

そして、ずっと嫌われ役だったジウクも最後にようやく見せ場があり、ソルヒに送る言葉は伏線が合っただけになかなか感動する。さよならライブでは、俳優が客を入れて実際にライブ場面を演じるという、ドラマではないその場のライブな空気感があり、ここは変な緊張感がある。これはいろいろ含めて大変だ。)

最後に「百万本のバラ」の原曲とカムバックマドンナバンドバージョン(ロックバージョン)見つけたので紹介しておきます。これは良い感じでロックになってる。改めて「私は伝説だ」のサントラは完成度が高い。

장기하 심수봉 - 백만송이 장미

백만송이 장미 - 컴백마돈나밴드

カムバックマドンナバージョンは良い!


■最後に‥

カムバックマドンナバンドでは、ヴォーカルを取っていないギタリスト役のアルム(ジュニ)ですが、実は、アイリスのサントラ05-Empty)でヴォーカルを取っている楽曲があり、彼女の歌を聞くことができます。

実は、このアイリスのサントラの曲も、個人的にかなりおすすめです!

アルム(ジュニ)ファンなら聞いといて損なし。これまたバンド向きの曲です。



無我夢中だったが

過ぎてみると何も残ってなかった

-テヒョン


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2018.04.19 Thursday -

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