韓国ドラマ「カインとアベル」第3話の感想(ネタバレ)

2011.04.15 Friday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第3話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第3話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第3話のあらすじ】

ヨンジの盲腸の手術を無事に終えたチョイン。おかげで、チョインを詐欺師と信じていたヨンジの疑いも解け、彼女の信頼を得るが、社長からおどされたヨンジ はチョインの居場所を思わず口にしてしまう。一方、ソヌはチョインに自分の手術法に関して口出しされた事に腹を立て、院長である父の手術を決行しようとする。当初は父を救うためという純粋な思いのソヌだったが、その父が病院の後継者にチョインを選んでいた事実を知り……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第3話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ヨンジが腹痛を訴え腸閉塞を患っていることを知ったチョインは、ヨンジが病院に行けない事情を察し、医療器具が不足している診療所で手術を行うことを決める。局所麻酔をして無事に異常部分を切除すると、その後ヨンジを設備の整った病院に連れて行く。

チョインの根回しにより、ヨンジは回復するまで病院で治療を受けられることになるが、チョインは脳手術を受けた患者の経過を見るためヨンジを残すと一人研修を行った病院に向かう。

チョインが帰った後、中国マフィアからヨンジのもとに連絡が入る。

これまでチョインのことを詐欺師と聞かされ張り付いていたヨンジだが、チョインと行動を共にしたことで、その疑惑は晴れていた。そのことを伝えようとするが、中国マフィア(社長)はチョインの居場所を今すぐ教えろと強硬な姿勢をとると、ヨンジが脱北者だということをちらつかせる。

社長の脅しにヨンジは堪らず居場所を教えてしまう。チョインの身が危険だと思ったヨンジは、病院から抜け出すと、安静が必要な体を押して、チョインのもとに駆けつける。

チョインは、病院に着くと腫瘍を全摘出した例の患者の経過を見るが、なんとすでに脳死状態に陥っていた。そして、腫瘍を全摘出すればするほど、脳に与える障害は大きくなるという情報を担当した医師から聞いてしまう。

韓国に戻った後、ソヌと父親の脳手術をすることになっていたチョインは、そのことをソヌに報告しようと連絡するが、なかなか繋がらない。

チョインは予定を早めて帰国しようと考える。ヨンジはチョインの後を追い病院に着くと、早速チョインを探す中国マフィアの姿を見つけてしまう。しかし、鉢合わせすることなくチョインと無事に合流すると、なんとか病院を脱出する。

今日中になんとしても帰りたいというチョインを連れ、チョインのパスポートを保管してあるヨンジの自宅に向かう。ヨンジはパスポートを引き渡すと、それを最後にチョインと別れる。

別れ際チョインからわずかながらガイド料をもらった封筒の中にチョインからの手紙が入っていた。

手紙には、設備の整った病院で手術が出来なかった謝罪と、メスを入れたお腹の傷口の消毒方法が詳しく書かれていた。そして最後には、韓国に来たらまた会おう、連絡してくれ…イチョイン。と記してあった。

脱北者にとって韓国でのチョインという心強い友を手に入れたヨンジは、チョインの後を追うと、本当に会ってくれるんですか?と大きな声を掛けると、遠くで聞いていたチョインは、大きく手で丸を描き答えを返した。

ヨンジと別れたチョインは、ようやくソヌと電話が繋がり、オペの危険性を伝えるが、ソヌはチョイン抜きで父親の手術をこれから執刀すると、急に方針を変えていた。

ソヌとの電話を切った後、チョインは中国マフィアと遭遇してしまう。暴行された挙句車で拉致されたチョインは、そのまま砂漠に連れて行かれる。そして、副院長派のオ理事の”殺せ”という指示のもと、チョインは砂漠の真ん中で、頭と腹に銃弾を受けて意識を失う。

チョインと別れたヨンジは、家に戻るが、中国マフィア(社長)の連絡により、自宅には中国の公安部が来ていた。公安部の捜索により、ようやく手に入れたばかりの家族のパスポートまですべて持っていかれてしまった。

ヨンジは、絶望的な状態に陥りながらも、公安部に見つからないために、新たな部屋の世話をしてもらい、逃げるように別の部屋に移る。

一方、脳医学センター設立の可否が下される会議の当日、中国から戻らないチョインと院長の手術を執刀しているソヌを抜いたメンバーで票決が行われるが、5対5という引き分けと言う決着になる。この決定にはヒョンテク医局長が、副院長派へ寝返りしたことが大きく作用していた。

ソヌは、院長であり父親ジョンミンの手術を執刀しながら、父が自分ではなく、義理の息子チョインにポソン病院の経営権を渡そうとしてること、もともとはソヨンの心臓病のために心臓科を専攻していたが、父の言葉で脳神経外科に移ることになったこと、そして父に認められるためアメリカ留学で7年間という厳しい修行をしてきたことなど父の言葉をすべて思い返していた。だが、その結果は…。

ソヌが執刀した院長の手術は17時間半という大手術だったが、無事に成功する。

ヒョンテク医局長は、ソヌがオペした院長の術後の経過を診ると、視神経と聴神経は戻っていたが、それ以外の思考や全身の神経については全く機能していなかった。その不自然な状態からソヌが、オペであえて関係ない神経まで切除していた疑惑が浮上する。

ソヌは、脳医学センター設立のために、母親とは違う方法を取ると口にしていたが、チョインを待たずに院長の執刀を急いだ理由は明白になった。

一方、砂漠で意識を失っていたチョインだが、通りがかったある集団に発見されると、どこかに運ばれていた…。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第3話で、兄ソヌが父に対する動機から完全にダークサイドに堕ち、ストーリーは大分ドロドロとしてきた。ソヨンは、チョインに忙しいから帰国時に空港に迎えに行けないと言っておきながら、ちゃっかり迎えに行っているあたりの行動は、かなり感情移入してしまう。しかもチョインは拉致られて来ないので心配が尽きない。次回でチョインは記憶喪失に陥るらしいが、なんとなくロードナンバーワンのジャンウと似てきたな。)

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2019.09.03 Tuesday -

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