韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想(ネタバレ)

2011.04.30 Saturday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第9話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第9話のあらすじ】

チスはヨンジの部屋で彼女の帰りを待ち構えていたが、そこにチョインが現れたためその場を逃げ去る。チスからヨンジを守るため、チョインはヨンジと2人でソウルを離れることに。ヨンジの北朝鮮時代の友人・ジノや、ポソン大学病院から左遷されたキム医局長が働く清州で、2人は穏やかな生活を始めるが、チョインの記憶は次第に戻りつつあり…。一方、ソヌはソヨンに病気の再発を隠そうとするが、ついにソヨンの前で倒れてしまう。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

チョインから奪った合鍵でヨンジの部屋に侵入したチスは、ヨンジを襲おうと待ち構えていたが、部屋に現れたのは、薬で自由が奪われていたはずのチョインだった。

チョインは、部屋を物色していたチスを見つけると、どこからか拾ってきた十字架の形をした木片でチスを殴りつけると、尖った先でとどめを刺そうと木片を振り上げる。ちょうどそこにチョインを探していたヨンジが現れ、二人の間に入る。

ヨンジは、チョインに事情を聞くが、こいつが兄ガンチョルを殺した男だと聞かされ唖然とする。その隙に逃げようとするチェに対し、チョインは再び木片を振りかざすが、ヨンジはあなたを人殺しにしたくないと後ろから抱きついて止める。チェは逃げていく。

「先生(チョイン)がいなくなったら、韓国で私はひとりになってしまう。だからこんなことはしないでください」というヨンジの言葉にチョインは涙を流し、振り上げていた木片を下ろす。

ソヌは、脅しにやってきたチョインの殺害に関与する中国からやってきたチンピラ(チェ社長)に対し、チョインがオガンホという名で脱北し生きているという情報があるから捜索してくれないかと逆に頼みこむ。目論見とは違う展開になったチンピラだが、金のニオイを感じソヌの用件を引き受ける。

チェの復讐を心配したチョインは、ヨンジを連れて引っ越すことを決める。ソウルを離れると新たに清州で暮らし始める。

チョインは、漁師をしてヨンジは日本人観光客を相手にガイドの仕事する。またそれ以外にも国からの支度金300万ウォンを元手に、二人で出前の仕事も始めていた。生活は厳しかったが、二人は仲良くやっていた。

一方ソヨンは、ソヌの電話には出ないほどソヌとは距離を置いていた。ある時、ソヨンがお世話になっている幼稚園で”お医者さんごっこ”という授業の日があり、医者が必要になった。

いつもはチョインが来ていたが、亡くなってしまったため新たに見つける必要があり、友人のジョンミンにチョインの代わりになる医師を探してもらうと、当日チョインの代わりに来たのはソヌだった。

ソヨンと会いたいために脳医学センター長でもあるソヌは自ら名乗り出てやってきた。ソヌは、子供に聴診器を使った授業をするが、子供に慣れていないのか、ぎこちなく園児達もソヌの話を聞いていなかった。

なんとか授業を終わらせたソヌは、振り向いてくれないソヨンに、如何に必要としているか説くが、心に傷を負い、信じることができなくなっていたソヨンには、ソヌの言葉は届かなかった。

ソヌは、ソヨンと別れて間もなく、急に全身に痺れが襲い、道に倒れてしまう。ソヌが倒れているのを見たソヨンは、必死に「来るな!」と叫ぶソヌを無視して駆け寄ると、抱きとめすぐに救急車を呼ぶ。

救急車で病院に搬送中に意識を取り戻したソヌは、途中で無理を言って降ろしてもらい、心配するソヨンに一時的なものだからと説明する。チョインに続いてソヌも失うと心配していたソヨンだったが、ソヌの言葉に安堵する。

ソヌは、ソヨンにずっと隠していた自分の病気のことを知られてしまい後悔する。

チョインとヨンジは銀行からの帰り道、道端に倒れた人を見つける。チョインは咄嗟に人口呼吸をして助けるが、医者の時の記憶を刺激したのか、処置をしながら苦しい表情を見せる。

そんなチョインに対し、記憶が戻るととそれ以降の記憶が無くなると聞いていたヨンジは、「もう人を助けて欲しくない」と心にもないことを言ってしまう。

チョインは、ヨンジには内緒で催眠療法に通い、自分の記憶を辿っていたが、記憶に近づくと体調が悪くなる症状が出ていた。

医師からは、何か思い出したら書き留めるよう指示を受けていたが、ある時、”1115”という数字を思い出す。携帯でその番号に掛けると、「イチョインの留守電だ」というメッセージにたどり着く。翌日、チョインは、その情報を辿り、清州にあるポソン病院に向かった。

清州のポソン病院では、ソウルのポソン病院から飛ばされていた院長派のキムヒョンジュ医師が救命センターで働いていたが、彼女に会いにソウルのポソン病院で出世していた同じく院長派のキムジングン医師も来ていた。二人の医師は、知らずにチョインとニアミスしていた。

一方ソウルのポソン病院では、副院長のヘジュが寝たきりの院長(夫)に愚痴を吐いていた。

副院長は、チョインが院長(夫)の亡き友人の子供という表向きの情報とは別に、院長が友人の奥さんとの不倫によって出来た子供だと疑っていた。そのことに嫉妬もしていた。

院長は、ポソン病院をチョインに継がす理由は、もともとポソン病院はチョインの両親のものだからとそれに従い返そうと手続きをしていた。しかし、妻の副院長はそうは考えていなかった。半分は協力したのだから、自分にも取り分があっても良いと考えた。

チョインの両親が不意に亡くなった事故も実は副院長の手が入っていたものだった。すでに随分前から副院長の悪事が始まっていた。

ソヌは、チョインの捜索を頼んでいたチンピラのチェ社長からチョインは生きていてオガンホとして韓国で誰かと共に行動していることを知らされる。ソヌは、ヨンジのカを顔が浮かび、早く探し出すんだと電話口で命令する。

ヨンジは、朝に出かけると書置きしたっきり、連絡がつかないチョインが、自分に秘密で病院に通っていることを友人から聞かされる。夜遅くなってもなかなか帰ってこないチョインを心配してヨンジは…。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この第9話の展開は、なかなか。ソヨンがいるソウルを離れてしまい、かなり遠回りなストーリーに思えたチョインとヨンジの清州への移動だが、この地には、院長派でチョインの先輩の医師が飛ばされてきていたという伏線が以前にあったが、ようやくその効果がこの回で目に見えて効いてきた。今後の展開が楽しみだ。またニアミス…。)

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2018.07.15 Sunday -

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