韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想(ネタバレ)

2011.05.04 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第11話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第11話のあらすじ】

清州ポソン病院でキム医局長と再会したチョイン。それを見たヨンジは、以前からチョインの正体を知っていたと告げる。チョインはこれまで黙っていたヨンジを問い詰めるが、ヨンジはそんなチョインに対し想いを打ち明ける。ショックを受けながらもヨンジに惹かれていたチョインは、ヨンジに記憶を取り戻した後で必ず戻ってくると誓う。一方、ソヌはチェ社長からチョインがキム医局長と会ったことを聞き、焦りを見せるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

突然ソヌの携帯番号を思い出したチョインはその番号に連絡する。しかし、携帯番号だけで相手のことは何も知らないチョインは、自分のことを知らないかと電話口の相手に何度も尋ねるが、ソヨンといたソヌはチョインの電話を間違い電話だと切ってしまう。

電話では何も手がかりがなかったチョインだが、キム医局長がチョインの後を追ってきて「イチョイン先生でしょ!」と呼びかける。しかし、後からやってきたヨンジの姿を見たチョインは、「俺の名前はオガンホです」と嘘をつく。

チョインの気遣いにヨンジは我慢できず「あなたはイチョイン先生です」とチョインに真実を告げる。そして、チョインとの中国での出来事(中国で会ったこと、ヨンジがガイドをしたことなど)をすべて教える。

ヨンジの説明に戸惑うチョインは「僕を引き取ったときから知っていたんですか?」と訊くとヨンジは「はい」と頷く。「どうして知っていながら、教えてくれなかった?」と問うチョインに「イチョイン先生が好きだったから引き止めておきたかった…本当にごめんなさい」と言い残すと、ヨンジはその場を後にする。

ヨンジの背中を見つめ途方にくれるチョインを監視していたチェ社長のもとにソヌから連絡が入る。清州ポソン病院で医者(キム医局長)と会っていたことを告げると、殺すのはチョインの動向を確認してからだと、ソヌは清州に来ることを告げる。

ヨンジが帰った後チョインはキム医局長と話す。記憶を無くしているチョインに対し、中国でチョインが行方不明になっていた時のポソン病院の様子を説明するが、チョインは、ヨンジに裏切られたショックで誰も信じられない状態になっていた。

「とりあえず記憶が戻るまで気をつけたほうが良い」と忠告するキム医局長から連絡先をもらったチョインは、一人街を彷徨うと公園のベンチに座り、しばらく途方にくれる。

清州のポソン病院にやってきたソヌは、チョインと接触したキム医局長に会うと探りを入れてみるが、詳しいことは引き出せない。

夜になってもベンチに座っていたチョインのもとに、居場所を聞きつけたソヌがチョインの記憶を探ろうと、同じベンチに座り様子を覗う。チョインがソヌを見ても全く気づかないのを知ると、チェ社長に連絡し、チョインの殺害を実行するよう指示する。

翌日、ヨンジは、朝から一人で仕事を始めるが、買出しの場所にチョインが現れる。チョインは、昨日中止になってしまったピクニックに今から行くぞとぶっきらぼうにヨンジを誘う。

チョインはヨンジを憎んでいたが、記憶を探るため中国での自分のことを聞く。ヨンジは盲腸の手術をしてもらったこと、手紙をもらったことを教える。ヨンジから渡された中国で書いた自分の手紙を読んだチョインは、ヨンジの言葉とともに彼女の心情を理解する。

ヨンジは、チョインを連れある施設に連れて行く。管理人に無理を言ってカギを開けてもらった場所から中に入ると、施設内は豪華な部屋になっていた。そこは、ヨンジが普段ガイドとして観光客を案内していた施設だった。

ヨンジはチョインとそこで最後の食事をする。ヨンジといつものように過ごしたチョインは、ヨンジとの幸せな生活を再び感じ、記憶を取り戻すためにソウルに行っても、必ず戻ってくるとヨンジに約束する。

ソヨンは、ソヌとの関係が戻りソヌの部屋に呼ばれる。ソヌの部屋を物色していると、好きだったビートルズの希少なレコードを何枚も見つける。どれもソヌがソヨンのために海外で集めていたもので、7年間会っていない時でも、ソヌはソヨンのためにずっと準備していたものだった。その中にはソヨンには送られていなかった手紙も多く混ざっていた。

ソヌの気持ちを心から知ったソヨンは、涙を流しソヌを後ろから抱きしめる。ソヌは「君のことを思うだけで幸せだった」といいソヨンと向かい合うと、二人はキスをする。

二人に良いムードが流れていた時ソヨンの携帯が鳴る。ヨンジはチョインに関するもので渡したいものがあると伝える。ソヨンも取りに行くと答える。ソヌは「行くつもりなのか?」と聞くと、ソヨンは一緒に来て欲しいとソヌを誘う。

朝を迎えるとチョインの前からヨンジはいなくなっていた。書き置きともにキムソヨンのCDが置いてあった。

”先生が以前このCDの曲を聞いて泣いていたのを見ました。この曲は、先生が愛した人が作った曲です。名前はキムソヨンさん。先生が亡くなったと聞いて、この世で一番悲しんだ人です。この場所に行けば彼女に会うことができます。先生がオガンホとして生きるという約束はもう忘れました。ですから先生もすっきり忘れて記憶を取り戻してください。その記憶が先生を幸せにしてくれることを願っています。イチョイン先生、どうぞお元気で」

ヨンジがCDとともに買って置いてくれたきれいな服に着替えると、チョインは記憶を取り戻すべく、約束の場所に向かった。

ソヌは、ソヨンを連れてヨンジとの約束の場所に着くが、チェ社長から連絡が入り、まだチョインを処理できていないと報告を受ける。ソヌは、早く片付けろとチェ社長に催促する。

しばらくして約束の場所にチョインが来ていたのを見てしまったソヌは、ソヨンに悟られまいと、道に倒れ病気の兆候が出たとソヨンの注意をひきつける。

チョインは、目の前で男性を看病する女性に目がいくと、記憶の中にある女性とその女性が一致する。そして「キムソヨン」と口にする。

チョインとソヨンの再会を遠くから不安げに眺めていたヨンジは、近くに停まるチェ社長の車を発見してしまう。

横断歩道を渡るチョインのもとに急発進したチェ社長の車に気づいたヨンジは、チョインの前に立つとと両手を広げて、チョインをかばおうとする。チェ社長の車は、そのままヨンジを…。

 
評価 ★★★★☆
 
(第11話は、ヨンジの言葉や行動に泣けてしまう。最初は大雑把に見えたヨンジの性格も回を追うごとに、チョインへの恋心が理解でき、かなり感情移入できる。外見はソヨンに負けるが、ヨンジと過ごす時間の方が多いためか、かなり気持ちはヨンジに傾いてきた。記憶を取り戻したチョインが、どっちを選ぶのかも気になる。そして、ラストのソヌの仮病は、まさかとは思ったけど、これが笑える。いくら脳医学センター長という地位がある人でも、瞬間で思いつく行動の低レベルさには、圧倒される。)

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2018.01.22 Monday -

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