韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想(ネタバレ)

2011.05.04 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第12話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第12話のあらすじ】

納骨堂で偶然ソヨンと同じ場に居合わせたチョインだったが、結局ふたりはお互いの存在に気づくことなくすれ違いに終わる。ヨンジはチョインを施設から引き取って共に暮らし始め、チョインはガンチョルとの約束のためにもヨンジを独りにしないと決意する。一方、チョ医局長はソヌの脳腫瘍の再発をネタにして、副院長に「脳医学センター長の座を譲れ」と迫る。再発を知った副院長は、ソヌに米国での再手術を勧めるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ソヌから引き受けたチョインの殺害を実行しようと車で襲い掛かったチェ社長らは、チョインを庇おうと目の前に飛び出してきたヨンジも一緒に轢いてしまう。

チェ社長にひき逃げされたチョインとヨンジは、すぐさま救急車に乗せられ近くの病院に運ばれる。ソヌは、チョインの生死を病院に確認するが、命に別状はなく、今は意識が戻っていないと聞かされる。

チョインの殺害に失敗したソヌは、自らチョインを殺害しようと病院に向かう。救急病棟にあった塩化カリウムを血液に混入させ自然死に見せかけることを思いつくが、病室にはヨンジだけでチョインは、ベッドからいなくなっていた。

そんなときソヌの携帯が鳴り、副院長からソウルのポソン病院にチョインが現れたという報告を受ける
。ソヌは急いでポソン病院に駆けつける。

事故のショックで記憶が戻ったチョインは、ベッドを抜け出しポソン病院にやってきた。騒ぎを聞きつけたキムジングン医師は死んだはずのチョインの姿を見て驚くが、チョインは、中国で行方不明になる前と同じくジングン医師の名を呼び二人は再会を果たす。

チョインはジングンに掲示板のことを訪ねる。チョインの中で記憶が半年前で止まっていた。拉致された後の記憶が一切なかったのだ。

チョインが病院に戻ったことで脳医学センターを進める副院長派の人間は、急に落ち着かなくなる。

ポソン病院についたソヌは、半年前のように兄貴と慕ってくるチョインの様子を覗いつつも、病院関係者がいる手前、再会の喜びの芝居を演じる。

病院のベッドで目を覚ましたヨンジは、チョインを探すがベッドにはいなくなっていた。心配になり携帯に連絡するが、ソヨンのCDとともに病室に置き去りになっていた。ヨンジは、病院を出るとチョインが居そうな自宅を探すが、どこにも見当たらなかった。

ソヌに案内され父親の院長と半年振りに対面したチョインは、院長が意識を戻していて声を掛けるが、全く返事がない状態に院長の異変に気づく。

チョインは、危険だと忠告した手術方法をソヌが実行していたことを責める。しかし、ソヌは、「お前が戻らない間ずっと放っておくつもりか、院長は俺の父親でもある。」と言い返す。

ソヌは、チョインと別れ副院長らと脳医学センターの今後について話し合うが、チョインが記憶が戻ったのに、半年間の記憶がないという不自然な状態に、記憶喪失のふりをしているのではという疑惑が出てくる。

チョインは、院長の状態が気になり、過去のカルテやMRI写真を調べると、何か不自然なものを感じる。脳医学センター設立に向けて、否定派だった院長や自分だけが不利益を被っていることに、ポソン病院内に広がっている暗躍に気づき始める。

義理母の副院長とも半年ぶりに再会するが、「葬式を挙げさせて迷惑ばかり掛けて謝りもないの?」と生きていて良かったという言葉すら掛けてくれない母親の冷たさに悲しさを覚える。

ソヌは、チョインの記憶が本物か見極めるため、病院で脳の検査を行うが、チョインが嘘をついているという不自然なところは見つからず医学的には、解離性とん走という病気だと診断される。

検査が終わったチョインは、病院を出るとソヨンが働く幼稚園を訪れる。

死んだはずのチョインが目の前に現れたソヨンは、驚きを隠せず言葉を失うが、チョインの言葉に次第にチョインの存在を理解する。

チョインは、ソヨンに真実を告げようとするが、ソヌの気配を感じると言葉を選ぶように中国で拉致されてそれからの記憶が一切ない現在の状況を説明する。

チョインンが心配になったヨンジはソウルのポソン病院を訪れる。しかし、ソヌと出会ってしまう。ソヌは、チョインの記憶を探るため、ヨンジをチョインに紹介すると3人で食事に行こうと誘う。

ソヌは、ヨンジの仕事やどこに住んでいるかなどチョインを試す話題を出すが、結局不自然なところは見つからない。

ヨンジとの接点を多くするため、ソヌはヨンジに病院での仕事をしないかと仕事を紹介するが、ヨンジは断ってしまう。

ヨンジと別れたチョインは、ヨンジの後姿を眺めながら、ヨンジとの清州での記憶を思い出しながら、知らないふりをしていたことを心の中でヨンジに謝っていた。

時間が経ちチョインが生きていた事実を受け入れ始めたソヨンは、チョインに改めて連絡する。チョインは、ソヨンの留守電を聞くと、これまで行方不明の間ずっと留守電に残されていたソヨンの言葉を聞くと、堪らずソヨンに会いに行く。

チョインの行動がずっと気になっていたソヌは、ソヨンを心配して会いに行く。ソヨンはすでにソヌに気持ちが傾いていたが、チョインが現れても消極的な態度をとるソヌに苛立っていた。

ソヌは、「病気を理由に縛りたくない」と言うと、ソヨンのもとから離れようとするが、ソヨンは、「私が一緒にいて欲しいの。二年でも二十年でもいいからその間ずっと一緒にいて」とソヌに気持ちを告げる。

留守電を聞いて笑顔でソヨンのもとにやってきたチョインは、ソヨンとソヌがキスしている現場に遭遇してしまう。チョインは衝撃の現場を目の当たりすると、後ずさりして…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第12話は、チョインの記憶が急に戻り、拉致される前の状態に戻る。この回はソジソブの演技力に見入ってしまう。これまでのオガンホの人物像とはがらっと変わり1話〜3話の明るいチョインに戻る。記憶喪失をあえて演技しているという設定があるが、ソヌを交えたヨンジとの再会シーンでのチョインは、見ているこちら側も、拉致前のヨンジとの関係性がどれほどだったのか、思い出しながらもその演技の内容に目を奪われる。)


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2018.10.23 Tuesday -

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