韓国映画「ユリョン」の感想(ネタバレ)

2011.05.10 Tuesday 韓国映画 レビュー

■韓国映画「ユリョン」の感想(ネタバレ)



■監督:ミン・ビョンチョン
■出演者:チェ・ミンス チョン・ウソン ユン・ジュサン パク・ジュンヨン キム・ヨンホ パク・キルス ソル・ギョング

WOWOWで放送していた韓国映画「ユリョン」を鑑賞。

【韓国映画「ユリョン」のあらすじ】

軍事裁判で死刑が決まった将校イ・チャンソクは、命と引き換えに断れない極秘任務へ。それは軍がロシアから極秘に入手した原潜ユリョンに乗ること。431という番号を与えられた彼は、同様に表向きは死者となった乗組員たちと共に出港。艦が日本海にさしかかったとき、突如副艦長の202が艦長を射殺する。彼は、任務の目的は日米に存在の知られたユリョン自体の破壊にあったといい、祖国のためにユリョンを守ろうというが……!?

※WOWOWから引用

【韓国映画「ユリョン」の感想(ネタバレ)】

韓国ドラマ「ATHENA-アテナ-戦争の女神」のチョンウソンと韓国ドラマ「ロードナンバーワン」の中隊長役のチェミンス共演の潜水艦アクション映画。

祖国に忠誠を誓う副艦長が原子力潜水艦内でクーデターを起こし、日本本土への原爆ミサイル攻撃を行うという、反日を露にしたかなりぶっ飛んだ作品。

冬のソナタで韓流ブームが起きた2004年より以前の1999年製作で、まだ日本の作品が韓国で規制緩和されて間もない頃ということで、この「ユリョン」も日本が見ることを特に想定していないような反日色の強い作品傾向といえる。現在ではここまでのあからさまなものは日本に輸入されていないのか、韓国映画・ドラマでもあまり見ない。

結局物語では、ミサイル投下は阻止されたものの内容が内容だけに、ストーリーより反日の設定や内容が気になってしまう。アメリカが描く第二次世界大戦時のアメリカ目線の戦争映画とは違う嫌な感覚がある。


評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(外れがないという潜水艦映画だが、これまで観てきたものと比べると平均点以下の評価になる。全体的に緊張感が少なく、盛り上がりにも欠けている。何はともあれ、日本への原爆ミサイル発射(日韓戦争)という日本では考えにくい設定に日本と韓国の意識の違いに唖然としてしまう。韓国のこういう側面はあまりみたくないですね。主演のチョンウソンがこの当時から活躍しているがかなり若い。)

ユリョン

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