映画「タイタンの戦い」の感想(ネタバレ)

2011.05.22 Sunday 洋画 アクション/SF

■映画「タイタンの戦い」の感想(ネタバレ)



■監督:ルイ・レテリエ
■出演者:サム・ワーシントン リーアム・ニーソン ジェマ・アータートン マッツ・ミケルセン ジェーソン・フレミング レイフ・ファインズ アレクサ・タヴァロス

WOWOWで放送していた映画「タイタンの戦い」を鑑賞。

【映画「タイタンの戦い」のあらすじ】

神と人間が共存していた神話の時代。全能の神ゼウスの息子として生まれながら、幼い時に母と共に海に流されたところを救われ、人間の子として育てられたペルセウス。やがて彼は逞しい青年へと成長するが、そんなある日、ゼウスの兄で冥界の王ハデスに、育ての親を無残にも殺されてしまう。ハデスの暴虐に対し、このままでは人類が破滅してしまうと危機感を募らせたペルセウスは、命知らずの猛者たちを率いてハデス打倒の旅に出る。

※WOWOWから引用

【映画「タイタンの戦い」の感想(ネタバレ)】

映画「アバター」で主演を務めたサムワーシントンが主演した神と人間の死闘を描いたアクションスペクタクル巨編。

巨大なスコーピオン、メデューサ、海の怪物クラーケンがリアルなCGで蘇る。特にラストのバカでかいクラーケンの登場は、まさに映画館向きの作りで大画面でこそ、その巨大さが楽しめる。

ストーリーは、冥界の王ハデスから出された条件、日食までに姫を生贄として差し出すか、放出されるクラーケンにより滅びるかという選択に、神と人間の子供ペルセウスは、兵を引き連れクラーケン退治の旅に出るというわかりやすい内容。

神と人間が共存していたという神話の時代の話ということで、”聖書”で語られる人間と神の距離感とは若干異なる設定。

なかでも人間の祈りと愛を自分の糧とする神ゼウスの設定は面白い。人間が神への祈りを辞めてしまうとゼウスのパワーが衰えていくというのは、人間がなぜ神に祈るのか?という部分の理由付けとして面白い。

また神の子でもあるペルセウスは、神(ゼウス)に祈るだけで、ゼウス(神)の加護を受けられ、傷が回復したり等様々な恩恵が受けられるのも良い。ドラクエじゃないけど祈りの力に注目するのは良い。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(単純にスペクタクルなアクションを楽しむ作品。予告編で見た巨大スコーピオンだけかと思いきや、ラストには、それを上回るクラーケンが登場し、これが大いに楽しませてくれる。どことなく世界観はロードオブザリングをかなり意識していて、細かいところでツッコミどころも多いが(神が王への罰として王妃を寝取るなど)、あまり気にしないで観るのがこの映画の見方。監督は、トランスポーター1.2のフランス人監督ルイレテリエだが、フランスっぽい感じがあまりないのも良い。3部作に期待したい。)


いつか誰かが

立ち上がる

いつか誰かが

もう嫌だと叫ぶ

-ペルセウスの義理父


タイタンの戦い 特別版

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:アクション映画全般
 

スポンサーサイト

2017.04.24 Monday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links