映画「グロリア」の感想(ネタバレ)

2010.07.06 Tuesday 映画レビュー

■映画「グロリア」の感想(ネタバレ)



■監督:シドニー・ルメット 
■出演者:シャロン・ストーン ジェレミー・ノーザム ジョージ・C・スコット

1980年?に公開された同名タイトル(グロリア)をシドニールメット監督がシャローンストーン主演に迎えてリメイクした映画「グロリア」がWOWOWで放送していたので録画してみました。

グロリア

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価格:1,578円(税込、送料別)



この映画「グロリア」のあらすじは、警察とマフィアの汚職の証拠が入ったフロッピーディスクが原因でマフィアに家族を殺されてしまった少年と刑務所帰りのマフィアのボスの女(シャロンストーン)の逃避行を描く。

原版は見たことがないが、ひょんなことから少年を助けたことでマフィアから逃げるはめになった女(グロリア)という部分では、巻き込まれた人間の追うものと追われるものという一定の緊張感があり、興味を惹かれる内容だが、実際に見てみると、女と少年にとってのフロッピーディスクの役割、重要性がイマイチのような気がする。

マフィアにとっては、人を殺してまでフロッピーは欲しいものだが、少年や女にとっては、それを使って悪事を暴くというところまでは、特に考えていない。むしろ、少年の命の保証の切り札。

少年の父親は、フロッピーを使い、何かを暴こうとしていたが、その息子の少年は、それほどその任務を受け継いでいるわけではない。

そのためかフロッピーについては、捕らえられてしまった少年と引き換えに使って、データを使って悪事を暴くことなく終わってしまった。

ラストは、孤独な少年を学校(施設)に預けるか、自分で引き取るか女は悩んだ挙句、自分で育てることを誓うという、少年と女の交流があり、ラストは感動的な話になっている。

逃亡者的なサスペンス映画としてみると、カーアクションこそ途中にあるが、女(グロリア)にとっては追ってのマフィアは元々知り合いということもあってか、殺されるという緊張感は意外と少ないように思う。

派手な銃撃戦があるわけでもなく、エンターテーメントなアクションはあまりない。

むしろ少年と女の交流に追加でサスペンス+アクションという方が収まりが良い。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(さすがにこの頃のシャロンストーンは、まだまだ美人で見れる。(といっても99年作品なので年齢的には41歳だが)黒いミニスカートから出る、引き締まった脚がセクシー。ストーリーは、どうであれ、シャロンストーンファンなら、見ておいて損はない。脱がないけどね。男は脱ぐけど。)

グロリア


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2019.09.19 Thursday -

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