映画「ゼブラーマン」の感想(ネタバレ)

2011.06.12 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「ゼブラーマン」の感想(ネタバレ)


 

■監督:三池崇史
■出演者:哀川翔 鈴木京香 渡部篤郎 大杉漣 市川由衣 柄本明 岩松了 内村光良 古田新太

WOWOWで放送していた映画「ゼブラーマン」を鑑賞。

【映画「ゼブラーマン」のあらすじ】

2010年、横浜市八千代区。動物が異常な生態を示す怪現象が続き、防衛庁特殊機密調査部の及川は極秘調査へ。同じ頃、小学校教師の市川新市は、家庭が崩壊寸前だが、34年前、子供の頃にファンだった(が、たった7話で打ち切られた)不遇のTVドラマ「ゼブラーマン」の主人公に思いを寄せ、夜な夜な自宅でゼブラーマンのコスチュームをこさえていた。ついそれを着て町に出てみた新市だが、何とその体にスーパーパワーが宿りだして!?

※WOWOWから引用

【映画「ゼブラーマン」の感想(ネタバレ)】

哀川翔がゼブラーマンという縞々のヒーローに扮する異色のヒーローアクション映画。

力の抜けたヒーローやえげつない殺され方(悪役)をしている死体など、どこかダウンタウンの「ごっつええ感じ」のコントの世界観を感じる作品。

ヒーローをいかにも強そうな男ではなく、どこにでもいそうな平凡で少し変わったおっさんに視点を落としたのは、哀愁のあるキャラクターに仕上がっていて共感できる。また、2010年という未来の設定(2004年製作)ながら、昭和映画(昭和のテレビヒーロー)のような古臭い感じがある映像処理が加えられているのも雰囲気があって良い。

ストーリーも含め全体的によく出来た作品だが(哀川翔が特にがんばっている)、個人的にこの映画の一番の見どころは、鈴木京香扮するゼブラーナースセクシーなコスチュームでしょう。

清楚や清潔感で売っている鈴木京香を露骨に強調させたゼブラーナースの衣装を着ていたのには、かなり裏切られました。これだけで★追加です。鈴木京香がこんなの着るんだ。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この映画には渡部篤郎も出演しているが、昔なつかしのドラマ「ケイゾク」の時の役にかなり似ている役柄を演じていてケイゾクファンとしてはうれしい。そしてウッチャンもカメオ出演ながらいい味を出している。もっとシーンが多くても良かったが。このゼブラーマンは、全く期待していなかっただけに、いい意味で裏切られた作品。この調子で「ゼブラーマン2」はどうだろうか…。)


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