韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想(ネタバレ)

2011.08.07 Sunday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第18話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第18話のあらすじ】

救命センターと脳医学センター、どちらを設立するかを決定する理事会が開かれた。脳医学センター設立派のソヌは、チェ・チスに命じてヨンジを人質にとり、救命センター設立を訴えるチョインを諦めさせようとする。だがチョインが引き下がらなかったため、ソヌは警察に通報し、彼をチェ社長殺害容疑で逮捕させる。しかしキム医局長らの手助けによってチョインは警察から逃れ、ヨンジ救出のためにチェ・チスのもとへ向かい……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

いよいよチョインとソヌが争ってきたポソン病院の方針(脳医学センター設立か救命センター設立)が最終的に決定する定期理事会が行われる。

副院長派の事前のシミュレーションでは、出席する予定の10人の理事はちょうど5対5と票は分かれ、勝敗はどちらとも言えない状態だった。

しかし、副院長はソヌの件で行方不明になっていたオ理事を彼の会社の株を買うことで呼び戻し、副院長派に再度引き入れていた。

チョイン、ソヌ双方とも出席して理事会が始まると、会議の途中にチョインの携帯が鳴る。電話の相手はチェチスだった。これからヨンジを襲うとほのめかすチスだったが、目の前のソヌの表情を見てすべてソヌの仕業だと気づく。

ソヌにヨンジか救命センターか選択を迫られるが、チョインは両方ともあきらめないと答える。

ヨンジの心配をよそにそのまま会議は進むが、会議中にいきなり刑事が尋ねてくる。刑事たちはチェボックンの殺害事件の犯人としてチョインを逮捕しにきていた。

誤解によって連行されてしまうチョインだったが、ヨンジを救うためにある作戦を思いつく。トイレに立ち寄った隙に、ボールペンとトイレットペーパーを使い自殺を図ったのだ。

緊急で運ばれた先には、チョインを良く知るキム医師が理事会を抜け出して駆けつけていた。チョインが飲み込んでいたメモを読んだキム医師らは、刑事を上手く撒くことに協力する。

チョインが逮捕された後の理事会では、ソヌの脳医学センターのプレゼンが行われ副院長派が優勢になっていたが、チョインが刑事を振り切り姿を消したことを知ると、副院長派に疑問を抱いていたオ理事と診療部長は、急に顔色を覗い始める。

そして、投票が行われると、チョインが出席していないにも関わらず、ソヌの脳医学センターではなく、チョインの救命センター案が6:4と投票を制していた。

病院を抜け出したチョインは、ヨンジを救いにチェチスが待ち構える場所に急いで向かう。待ち合わせ場所に着いたチョインは、携帯を取り出すとある番号に掛けたままにして、建物に入っていく。

自白の音声を録るためにわざとやられていたチョインは、勝利を確信しおごっていたチェチスの自白に成功する。ふとした隙に形勢が逆転するとチョインは、これまでの苛立ちからチェチスにとどめを刺そうとするが、ヨンジに止められるとぐっと堪える。

チョインの電話によって遅れてやってきた刑事がチェチスを逮捕すると、チョインの殺人容疑の誤解も解ける。

ヨンジと別れたチョインはソヌに連絡すると、チェチスが逮捕されたことを伝えそして、待ってるからと電話を切る。

チョインは、ソヌがやってきても顔を向けることなく椅子に座り壁の方を向いたまま、なぜ弟の自分を殺そうとしたのかその理由を尋ねる。

二人の兄弟は、その原因を探るうちに、それぞれの愛してくれない母親に対し、認めてくれない父親に対する不満とこれまでの心の寂しさや苦悩を打ち明け始める。

チョインは、ソヌに対し、”今まで悪かった”と一言謝ってくれれば元の仲の良かった関係に戻れるからと泣きながら懇願するが、ソヌは「言えない。チョイン(弟)は中国で死んだ」と答える。

ソヌの答えにチョインも、「じゃあ兄のことを忘れるしかない」と一言告げるとその場を後にする。

一人になったソヌはソヨンに電話すると、「君に恋焦がれた日々は、人生で一番幸せだった」と告げる
と再び体が震えだしその場に倒れてしまう。

チョインは、ヨンジと会うと、「すべて終わったら幸せになると思っていたのに辛いんだ」と語る。ヨンジは、心配し「辛いことはすべて捨てて、出会った頃のチョイン先生に戻って…」と慰める。

チョインのもとに救急の連絡が入り、検査結果を調べると脳腫瘍を煩った患者で名前欄にはソヌの名前が書かれていた。

ソヌを心配するソヨンは、脳腫瘍が悪化してしまった?とチョインに尋ねるが、チョインはソヌの病気のことを何も知らされていなかった。

手紙に書いて渡したというソヨンに戸惑いながらも、チョインは恐る恐るベッドのカーテンを開けるとそこには、さっきまで元気だったソヌが患者として横たわっていた…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(久々のカインとアベル。この第18話でようやくソヌとチョインが争っていた病院の最終決定が下り、イライラキャラのチェチスもようやく逮捕され病院抗争は一段楽するが、それによりソヌとの確執は悪化しさらに脳腫瘍をわずらっていることも知ることになり、兄弟の最後のテーマに移っていく。18話の後半のソヌとチョインの二人のシーンは、一切音楽なしでこれまで抑えていた感情をすべてぶつけ合うソジソブ、シンヒョンジュンの演技は緊迫感があり素晴らしい。稀に見る名シーンだ。)


子供の頃のオレは

毎日笑顔を浮かべていた

何がうれしいんだと

母さんは嫌味を言ったが

本当はうれしいことなど

一つもなかった

-チョイン



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2018.10.23 Tuesday -

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