映画「ダブルミッション」の感想(ネタバレ)

2011.06.19 Sunday 洋画 アクション/SF

■映画「ダブルミッション」の感想(ネタバレ)




■監督:ジャッキー・チェン
■出演者:ジャッキー・チェン アンバー・ヴァレッタ マデリン・キャロル ウィル・シャドー アリーナ・フォーリー

WOWOWで放送していた映画「ダブルミッション」を鑑賞。

【映画「ダブルミッション」のあらすじ】

中国からアメリカに出向中のCIAの敏腕エージェント、ボブ。彼はそろそろスパイ稼業から足を洗い、交際中の隣家のシングルマザー、ジリアンと結婚して平和な家庭を築くことを考えていたが、彼女の3人の子供たちはボブのことを単なるダサい中年セールスマンとみなして、なかなかうまく計画が進まずにいた。そんなある日、ジリアンが急遽実家に帰る用事が出来、彼女に代わって留守中の子供の世話をボブが見ることとなるのだが…。

※WOWOWから引用

【映画「ダブルミッション」の感想(ネタバレ)】

ジャッキーチェンが子守りスパイという”ダブルミッション”に巻き込まれるCIA情報員を演じるハリウッド製作のファミリー向けアクション映画。

ファミリー向けということでハートフル(家族愛)がメインでアクションはおまけのような感じ。ジャッキーのアクションも、これまでやってきたものが多く、レッドブロンクスやポリスストーリーなどで見せた命の危険がありそうな派手なアクションは今回はしていない。コンパクトにまとめた感じ。

1954年生まれで現在57歳になってしまったジャッキーだが、一応アクションはスタントマンなし?(ワイヤーは使っている)の生身でがんばっている。こんなに動ける50代は貴重。後半でマウンテンバイクに乗って技を決めるところは、顔がはっきり映らないので若干専門家の吹き替えのような感じもしなくないが…そこはご愛嬌。

この映画は、兼ねてから子供に対する想いが強いジャッキーのメッセージが入った映画のひとつで、特に孤児や家族と離れて暮らしている子供に見て元気になってもらいたいようなメッセージが密かに入っている。

このハートフルさ(家族愛)には、かなりうるっときてしまった。涙腺が弱くなった。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(この映画には、ラリーという悪役で若い白人俳優が出ているが、どこかで見たことがあると思ったら、映画「バレンタインデー」に出ていたテイラースウィフトのPVでテイラーの恋人役をしていた男(ルーカスティル)だった。悪役の悪さもコメディタッチなので、ハラハラドキドキというのはないが、それなりに面白い。最後にはジャッキー映画お決まりのNGシーンもある。テロリストが石油を食べるバクテリアを作り、世界の石油を牛耳ろうとする発想は現実感は微妙だがなかなか。エネルギーは金になるからね。)


家族は血縁じゃなく

愛が”絆”になってるんだ

-ボビー


ダブル・ミッション



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