映画「ブルーノ」の感想(ネタバレ)

2011.08.14 Sunday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ブルーノ」の感想(ネタバレ)



■監督:ラリー・チャールズ
■出演者:サシャ・バロン・コーエン グスタフ・ハマーステン ボノ スティング エルトン・ジョン ハリソン・フォード

WOWOWで放送していた映画「ブルーノ」を鑑賞。

【映画「ブルーノ」のあらすじ】

オーストリア出身のゲイのファッションリポーター、ブルーノ。ハリウッドでセレブになろうとめざす彼は、中東紛争の最前線に乗り込んだり、アフリカでiPodと交換に赤ちゃんを養子にもらうなどやりたい放題だが、彼の行く先々でそのやんちゃぶりに巻き込まれた人々は、普段は表に出さない、自身に秘めた差別や偏見をさらけだしてしまう……。ブルーノが《U2》のボノ、スティング、エルトン・ジョンらセレブと対面するのも見もの。

※WOWOWから引用

【映画「ブルーノ」の感想(ネタバレ)】

映画「ボラット」で有名な全米も注目するイギリス人コメディアンのサシャバロンコーエンが主演や製作、脚本などを担当したコメディ映画。

19歳のピチピチでゲイのファッションリポーターをしているブルーノは、ハリウッドでセレブ(有名)になることを夢に、普通の人がやらないような奇抜なことで注目を集めようとチャレンジしていくドキュメンタリー風お下劣作品

内容はという、服がくっつくマジックテープ付きのファッションを着て、ミラノのファッションショーで大騒ぎして、出入り禁止になったり、中東のテロリスト(ビンラディン一派)に誘拐してもらおうと接触し怒らせたり、はたまたイスラエルとパレスチナの幹部を集め対談を行ったりとタブーに切り込む笑い。

だが、どれもノンフィクションなので見ているこちらが「怖いからもうその辺で良いよ…」と主演の悪乗りギャグを止めたくなるほど、体を張った”電波少年的”なリアルな笑いがある。

かと思えば、急にゲイを辞めてストレート(異性愛者)になると言い出し、男らしく空手を習いにいったり、スワッ○ングパーティに乗り込んだりするのだが、結局どこにいってもゲイの身分を隠して、ただ男に触れて戯れたいだけで、空手の師範代には暴漢に襲われたときの対処法を聞くという理由で接触を図り、、スワッ○ングパーティでは、女性には目を向けず男に体位の指南を受けたりと、ゲイを隠しつつ自分の欲を満たすだけという、とにかく下品な内容が連発していく。

そんなくだらない映画だが、なぜかラストには、エルトンジョンらスティング、ボノ(U2)、スラッシュ(ギタリスト)など本人が登場し、一緒に歌を歌ったりと変な豪華さがある。途中にはハリソンフォードも一瞬出てくる。

この内容からもわかるとおりR-15指定相当の視聴制限付きです。ファミリーでは一緒に観ると気まずくなること必死なのでやめておきましょう。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

とにかくくだらない映画。最初はゲイネタと悪乗りで押すいかにも欧米?のコメディスタイルに引き気味だったが、途中からゲイを隠して男に近寄りだしてからのこのくだらなさが逆に面白くなってきて大爆笑。特に霊能者の前でのエアーフ○ラ(※リアル過ぎ)、空手道場での師範代との特訓などは、ホントくだらない。個人的には空手師範代の身近にいるゲイの見極め方の話が面白い。(※指導の前に目の前にいる奴がゲイなんだって!)そして、この映画で一番すごいのは、主演の俳優が実際はゲイじゃなく、すべて役作りだということ。実生活では「お買い物中毒な私!」に主演していたアイラフィッシャーと結婚している。この映画は、女性には100%引く内容でおすすめできないが、中高生の男なら意外とツボな内容でしょう。ただ、とにかくくだらないけどね。)


サシャ・バロン・コーエン/bruno 完全ノーカット豪華版


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2019.12.09 Monday -

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