映画「THE JOYUREI 〜女優霊〜」の感想(ネタバレ)

2011.08.20 Saturday ホラー映画レビュー

■映画「THE JOYUREI 〜女優霊〜」の感想(ネタバレ)

 

■監督:フルーツ・チャン
■出演者:リシャッド・ストリック ヘンリー・トーマス カルメン・チャップリン ケヴィン・コリガン ダニエラ・シー

WOWOWで放送していた映画「THE JOYUREI 〜女優霊〜」を鑑賞。

【映画「THE JOYUREI 〜女優霊〜」のあらすじ】

奇妙な幻覚に悩まされ、最近スランプに陥っていた映画監督マーカスに新作映画の仕事の話が舞い込み、早速、彼をはじめとする映画クルーの一行は、かのドラキュラ生誕の地、ルーマニア、トランシルバニア地方の古い撮影スタジオに赴いて、映画の撮影がスタート。ところが、なぜかラッシュ・フィルムにヒロインとは別の見知らぬ女性の映像が二重で映し出されるなど、不可解なトラブルがたて続けに起きて、撮影は難航するはめとなる。

※WOWOWから引用

【映画「THE JOYUREI 〜女優霊〜」の感想(ネタバレ)】

ジャパニーズホラーブームになった映画「リング」の中田秀夫監督がそれ以前に製作し「怖い!」と評判が高かったホラー映画「女優霊」を舞台をドラキュラ生誕の地、ルーマニアのトランシルバニアに移してハリウッドがリメイクした作品。

ハリウッド版「ザ・リング」は、日本的なジメジメドロドロとして雰囲気が出ていて、これまでのハリウッドのホラー映画とはかなりテイストが異なっていたが、この「THE JOYUREI 〜女優霊〜」は、素材だけもらっただけで、日本の原作の”怖さ”を意識することなく、独自路線。

ホラーの仕掛けはいつものハリウッドのホラー映画を基本とし、見せ場はCGのハエ(虫)やグロい霊?という表現で、若干ジャパニーズホラー(ハリウッド版リングなど)の影響が感じられるが、「呪怨」のような見たくない怖さは全くと言っていいほどない。

ポルノ映画に出てきそうな女性キャストに加え、やたらきれいな映像、さらに最後まで見てもイマイチよくわからないストーリーとラスト。見終わっての感想は「なんだこれ!?」だ。

霊?にスタッフが次々と殺されるシーンもジェイソン的なグロい気持ち悪さで押しており、ホラー的な怖さ(恐怖)がない。そして、ハリウッドホラーのお決まりのお色気があるのかと思えば、エロも一切ない…。


評価 ★☆☆☆☆ (星1.5点)

(WOWOWのジャパニーズホラーリメイク特集で放送していたものからひとつ選んでみたが、ホラーを期待していた自分にとってこれはかなり選択ミス。怖くないうえにエロくもない。物語は、伏線などを入れて若干作り込んでいるみたいだが、いかんせんホラーとしての吸引力が弱く、オチを知ってもそれほど衝撃がない。ラストの新たに首に出来た子供もイマイチよくわからない…。)


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2019.12.09 Monday -

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