映画「アーサーとミニモイの不思議な国」の感想(ネタバレ)

2011.08.28 Sunday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「アーサーとミニモイの不思議な国」の感想(ネタバレ)





■監督:リュック・ベッソン
■出演者(声優):神木隆之介 夏木マリ 勝田晶子 咲野俊介 戸田恵梨香 GACKT タカ&トシ 富田耕生

WOWOWで放送していた映画「アーサーとミニモイの不思議な国」を鑑賞。

【映画「アーサーとミニモイの不思議な国」のあらすじ】

好奇心旺盛な少年アーサーは、家が立ち退きの危機にあることを知る。4年前、冒険家の祖父が突然失踪し、借金の返済が滞ったのだ。最後の頼みは祖父が裏庭に埋めた宝物のルビーだけだが、見つける術はない。だが、アーサーは祖父の部屋から宝の地図を発見。ルビーを手にするには体長2ミリというミニモイ族の協力が必要だと突き止める。暗号を解いたアーサーは秘術によって小さくなり、裏庭の地下にあるミニモイ族の世界へ旅立つ。

※WOWOWから引用

【映画「アーサーとミニモイの不思議な国」の感想(ネタバレ)】

「レオン」のリュックベッソンが久々に監督として名前を出した実写+CGアニメ。

10歳の少年が、借金による家の立ち退きを防ぐため、冒険家で失踪中の祖父が残した宝の地図を頼りに、裏庭に眠るルビーを探す冒険の旅に出るというファタジーアドベンチャー。

前半は実写だが、主人公が体長2mmのミニモイ族となってからは、CGアニメになる。実写とCGアニメが混在せずほぼ分かれているので、人間とミニモイ族が同時に収まる映像的な違和感は少ない。

ミニモイ族のキャラクター達は、ハリウッドっぽくなく独特なキャラ

ヒロインにあたるミニモイの王女もよく見たらそれほど外見が美人ではないが、可愛らしい魅力がある。監督がリュックベッソンということもあり、どことなくギャグやタッチが「タクシー」などフランス映画っぽい雰囲気がある。

原作の声優には、マドンナロバートデニーロ、デヴィッドボウイなどが名を連ねているが、日本の声優も負けじと豪華。

今回は、日本語吹き替え版で見たが、ミニモイ王女のサバサバした感じの戸田恵梨香はなかなか良かった。そして、GACKTタカ&トシなど特徴的な声も聞ける。タカのがなり声は特徴的でわかりやすいが、トシは声だけになると意外と男前で気づかない。


評価 ★★★☆☆ (星3.5つ)

(ターゲットが子供向けアニメとして作られていることもあって、実写の大人の演技はほぼコメディー調になっている。ところどころ心に染みるシーンもあり(一人っ子の寂しさ)共感できるが、全体的にノリが軽いので、入り込むほどではない。この映画は、ところどころ、フランス風のノリが邪魔をすることもあり、結構惜しい作品。)

言葉は他の言葉を隠す

-ウイリアムシェイクスピア


アーサーとミニモイの不思議な国


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