映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」の感想(ネタバレ)

2011.10.21 Friday ホラー映画レビュー

■映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」の感想(ネタバレ)



■監督:北村龍平
■出演者:ブラッドリー・クーパー レスリー・ビブ ヴィニー・ジョーンズ トニー・カラン ブルック・シールズ ロジャー・バート 

WOWOWで放送していた映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」を鑑賞。

【映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」のあらすじ】

大都会ニューヨークのリアルな姿を写そうとする新進カメラマンのレオンは、ある夜地下鉄の駅でチンピラにからまれていた女性を助けるが、翌日彼女が行方不明になったことを知る。当夜の写真を調べると、女性の背後の列車に怪しい男が映っていた。だが警察は証拠にならないと相手にせず、レオンは現場近くで偶然見かけたその男を独自に追跡し始める。男が食肉工場で働いていると知ったレオンは、密かにその中へ潜入するのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「ミッドナイト・ミート・トレイン」の感想(ネタバレ)】

あずみ」「ゴジラ FINAL WARS」の日本の北村龍平監督が「ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のブラッドリークーパーを迎えてハリウッドデビューを飾ったホラー作品。

人気が少なくなった深夜の地下鉄で毎夜のように殺人を繰り返す殺人鬼にひょんなことから接触することになってしまったカメラマンの物語。

単純な脅かし系スプラッター作品かと思いきや、意外と奥が深く、物静かな深夜の地下鉄の世界観とともに主人公目線で殺人鬼の謎に迫る緊迫感が味わえる秀作ホラー。

後から知ったがこの映画を日本の監督が作ったということが意外と誇りに思えるほど、よく出来たホラー作品。また最近自分が見たブラッドリークーパー主演の作品は「ハングオーバー」含め外れがない。

目玉が飛び出たり、はらわたを切って血が噴き出したり、死体から歯や爪を取って採取したりと、眼を伏せたくなるスプラッター要素全開だが、カメラワーク含めところどころ凝った演出が光っている。

殺人鬼の後を追っていくと、食肉工場で働いていたりと、怖い話としてもジワジワくる背景があり、心理的にも怖さがある。殺人鬼役のヴィニージョーンズの存在感が圧倒的で怖い。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(主人公が、展覧会用の写真を取るために今までとは違う視点で風景を撮り始めた途端、今まで気づかなかった街の裏側、地下鉄の裏側が急に見え始めてくるブレーキが外れた感があるのもきっかけとして自然。ラストは、都市伝説的な終わり方だが、最後まで吸引力のある映画。レスリービブの脱ぎっぷりが微妙なところを除けば、珍しくストーリー、ラスト含めかなり高得点のホラー映画。個人的に同じ日本の監督の海外作品を見るなら中田秀夫の「チャットルーム」よりこちらをおすすめ!)

ようこそ

-マホガニー

ミッドナイト・ミート・トレイン アンレイテッド・エディション 【DVD】

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:Horror
 

スポンサーサイト

2018.04.22 Sunday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links