映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の感想(ネタバレ)

2010.07.28 Wednesday 映画レビュー(★★★★★)作品

■映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の感想(ネタバレ)



■監督:デイビッド・フランケル 
■出演者:オーウェン・ウィルソン ジェニファー・アニストン エリック・デイン アラン・アーキン メリル・ストリープ アン・ハサウェイ エミリー・ブラント スタンリー・トゥッチ

全米2週連続第1位に輝いた映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」が早くもWOWOWで放送していたので早速録画してみました。

WOWOWで数年前に放送していた人気海外ドラマ「フレンズ」のレイチェル役でお馴染みのジェニファーアニストンが出ていること+犬(好きな動物モノ映画)ということで、個人的に期待が高まりますが、その期待を裏切ることなく、とても心温まる良い映画に仕上がっています。

主役のオーウェンウィルソンとジェニファーアニストンのコンビも息が合っていて良いです。

この映画は、もともと「マーリー」という原作の映画化ということで、サブタイトルの”世界一おバカな犬が教えてくれたこと”は邦題のみになるかと思いますが、見終わって思うところで、この邦題サブタイトルは、何かを大きなオチを期待してしまうだけなので、あまりいらないと思います。

この映画を見ても、世界一おバカな犬が教えてくれたこと=○○ という決められた答えは特に用意されていないように思います。答えは視聴者まかせ。

「HACHI 約束の犬」のように主人を駅で待っていたという泣けるような大きなエピソードがあるわけではなく、意外と犬との日常を淡々と描いたストーリーでとにかくじっとせずに問題や迷惑を掛け、イライラしてしまう犬(マーリー)ですが、いざ病気で死の床にふすようになると、なんとも言えない感情があります。

人間がほしがっているものをくれるというシーンは少なく、世話がとにかく焼けるが印象が強いですが、その世話が焼ける時間を一緒に過ごしたことが、とても重要だったということを、マーリー居なくなって後で知らせてくれる、そんな映画です。世話している時は一生懸命であまりわからないですね。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(「HACHI 約束の犬」とは、真逆のようなダメ犬です。一緒に過ごしている時に迷惑ばかりで感動は少ないですが、ただ、見終わった後にグッとくるのは、損得ではない”何か”をもらっていたことを感じるからだと思います。個人的に、この映画は犬(マーリー)とのシーンよりも、オーウェンウィルソンとジェニファーアニストンのシーンの方が気になるシーンがある。子供を作る準備が出来ていない、ジョン(オーウェン)に対して、砂浜を歩きながら、ジェニー(ジェニファー)がジョンを思いやるシーンは好きです。)

マーリー(※原作本)


JUGEMテーマ:最近泣いた映画
 

スポンサーサイト

2018.07.17 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links