映画「ゾンビランド」の感想(ネタバレ)

2011.11.01 Tuesday ホラー映画レビュー

■映画「ゾンビランド」の感想(ネタバレ)



■監督:ルーベン・フライシャー
■出演者:ウディ・ハレルソン ジェシー・アイゼンバーグ エマ・ストーン アビゲイル・ブレスリン ビル・マーレイ
 
WOWOWで放送していた映画「ゾンビランド」を鑑賞。

【映画「ゾンビランド」のあらすじ】

謎の新型ウイルスに感染した人間が次々とゾンビ化し、世界は壊滅寸前。テキサスで引きこもり生活をしていた大学生コロンバスは、独自に編み出した“32のルール”を実践してサバイバルを継続。偶然から度胸満点のタフガイ、タラハシーと出会ったコロンバスは彼の車に同乗することに。やがて元詐欺師コンビの美人姉妹、ウィチタとリトルロックが彼らと合流し、4人はゾンビがいない天国と噂されるLA郊外の遊園地に向かう。

※WOWOWから引用

【映画「ゾンビランド」の感想(ネタバレ)】


北米で初登場第1位を記録し、全世界で1億ドル以上の興行収入を稼ぎ、ゾンビ映画として「ドーンオブザデッド」を抜いて、トップとなったホラーアクションコメディ。

日米ともに劇場公開時に結構話題になっていた作品だけに期待度が高くなっていたが、その期待を裏切らない程度に絶妙に維持していた、切り口が面白いゾンビ作品。

物語は、謎のウイルスにより地球上の人間はほぼゾンビとなってしまった世界で、唯一生き残っていた男女1〜4人のロードムービーという感じで、物語は以前見た「フェーズ6」とほぼ似た内容。

ただ、これまでのゾンビ映画との違いは、ホラー作品なのにホラー要素を潰す設定をあえて加えているところでしょう。

例えば、ホラーでよくありがちな、ゾンビを撃って死んだと思ったら実は死んでなくて急に咬まれてしまったり、車に乗ったら後部座席から現れたりと、ホラーでよく使われるビックリ要素があるが、そういうゾンビ映画の暗黙の掟をすべてネタバラしして、ゾンビから生き残るための32のルールを作って最初から紹介している。

この映画は、このルールに沿って進行していくため、不用意に仲間がゾンビに食われて死ぬことはない。そして、このルールのおかげで主導権はほぼ主人公らが握っており、ゲーム感覚でゾンビを倒していく爽快感がある。

バイオハザードシリーズとは違う、急にゾンビが出てきたときのルールに基づく対処法を楽しむという一味違ったゾンビ作品になっている。



評価 ★★★★☆ (星4つ)

(真面目なゾンビ映画を期待してる人には、あまりおすすめできないが、気楽にゾンビ世界で生き延びてる人々を見て楽しむという新たな目線を持てる人なら意外と楽しめる作品。イケてない主人公の恋愛や仲間の繋がり(友情)も描かれていたりとお決まりのドラマも含まれている。ヒロインは、新作の”スパイダーマン”の「アメージング スパイダーマン」のヒロインに抜擢されたエマストーンという子だが、この子もなかなか良い。主要キャストは回想シーンを抜かすと全部で5人という登場人物も極端に少ない映画でもある。)


何か取り柄があると

お袋に言われたが

ゾンビ殺しだとはな

-タラハシー


ゾンビランド 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:Horror
 

スポンサーサイト

2018.07.15 Sunday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links