映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の感想(ネタバレ)

2011.11.02 Wednesday 邦画 時代劇レビュー

■映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の感想(ネタバレ)



■監督:三池崇史
■出演者:伊藤英明 佐藤浩市 伊勢谷友介 桃井かおり 木村佳乃 香川照之 クエンティン・タランティーノ 安藤政信 石橋貴明 小栗旬
 
WOWOWで放送していた映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を鑑賞。

【映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」のあらすじ】

源氏と平家が争った壇ノ浦の戦いの数百年後。根畑(ネバダ)の地の寒村、湯田(ユタ)は平家の落人たちが開拓した土地だが、平家再興のための埋蔵金が隠されたと噂され、よそ者が押し寄せる。あるさすらいのガンマンが立ち寄った時、村は平清盛率いる“赤軍”と源義経率いる“白軍”に二分されていた。両軍とも貴重な戦力になるだろうガンマンを用心棒に招き入れようとするが、ガンマンは赤軍と白軍、どちらが優勢になるか見守る。

※WOWOWから引用

【映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の感想(ネタバレ)】


ヤッターマン」の三池崇史監督によるウエスタン×時代劇を組み合わせた全編英語の痛快アクションコメディ。

ハリウッドのクエンティンタランティーノを始め、とんねるずの石橋貴明など豪華俳優が共演し、ある村に隠された秘宝を手に入れようと縄張り争いをする平家(赤)と源氏(白)の壮絶な殺し合いを描く2007年製作の映画。

前回見て★ひとつの低評価を付けた「ヤッターマン」と同じ三池監督の作品だが、こちらはしっかりとストーリー(流れ)があり、アクション娯楽作としても見ごたえがある。

スキヤキウエスタンジャンゴ”という一風変わったタイトルにもあるが、鍋料理の”すき焼き”を題材にしたユーモアがこの映画には結構散りばめられているのだが、個人的には、スキヤキ好きのガンマン(クエンティンタランティーノ)が、彼女(桃井かおり)が作ってくれたスキヤキを食べて、”豆腐が絹ごしだ”と怒鳴り、彼女(桃井かおり)の頭を叩くシーンは、結構好きだ。

豆腐には、大きく分けて、絹と木綿があるが、自分もこの絹ごし豆腐の存在価値をあまり認めていないので、かなり共感してしまう。※豆腐といったらやっぱり木綿豆腐でしょ!

またそれ以外にもとんねるずのタカさんが久々に映画出演していて、往年のとんねるずのコント”保毛尾田保毛男”ばりのおかまキャラを再燃させていて、笑わせてくれる。

この2点は、この映画の中で唯一お笑い的にも面白かった。特にタカさんの死ぬラストシーンは面白い。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(この映画には、スマップの香取慎吾もオープニングに出演しているが、香取慎吾の使い方としては絶妙だったと思う。ゲストのクエンティンタランティーノを持ち上げつつ、香取慎吾ブランドも傷つくことなくかなりウィンウィンの出演方法だった。木村佳乃はセクシーな役どころで、若干の濡れ場とダンスシーンがあるが、ダンスシーンについては、なくても良かったと思う。また、安藤政信に死ぬ間際にキスベロベロされるシーンがあるが、演技とは言えキスベロベロって視覚的に嫌だね。それと、松田優作の有名なセリフ「なんじゃこりゃ〜」が唯一日本語のセリフとして使われていたが、英語表記では、「what that hell」と訳されていたのが気になった。)


私、足をくじいたみたい

-弁慶



伊藤英明/SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スペシャル・コレクターズ・


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2018.08.20 Monday -

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