映画「フローズン」の感想(ネタバレ)

2011.11.26 Saturday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「フローズン」の感想(ネタバレ)




■監督:アダム・グリーン
■出演者:ケヴィン・ゼガーズ ショーン・アシュモア パーカー・オニール エマ・ベル エド・アッカーマン
 ケイン・ホッダー ライリア・ヴァンダービルト

WOWOWで放送していた映画「フローズン」を鑑賞。

【映画「フローズン」のあらすじ】

週末にスキー場へやって来た若者ダン、ジョー、パーカー。営業時間の終了間際、3人は係員に頼み込んで最後のひと滑りを楽しもうとリフトに乗り込んだ。だが、運悪く交代した係員が誰もいないと勘違いして電源を落とし、3人は地上約15メートルの地点で宙吊りにされてしまう。スキー場は来週末まで休業、携帯電話もなく、3人は自分たちが最悪の状況に置かれたことを知る。極寒の暗闇の中、彼らはどうすることもできず……。

※WOWOWから引用

【映画「フローズン」の感想(ネタバレ)】

  
『ソウ』シリーズのピーター・ブロック製作の地上15Mのスキー場のリフトに取り残されてしまった男女三人の恐怖を描くシチュエーションスリラー作品。

「フローズンヨーグルト」以外で聞くタイトルの「フローズン」だが、日本語訳は、”氷結、冷凍”にあたる。

地上15Mの雪山に長時間いたら人間も凍ってしまう”寒さ”と”高所”の脱出できない恐怖を描いた物語だ。

こういうパニックムービーは、展開はどうであれ最後に生き残れるかどうかが一番の肝になると思うが、この「フローズン」は一応アライブできた作品だ。

ネタバレになるが、リフトに取り残された男女3人中一人の男は、15Mの高さから助けを呼びにいくと勇気を振り絞り飛び降りるが、着地の際に両足を複雑骨折し、その場所から動けなくなる。そして、そのまま凍死かと思えば、大ケガした血の臭いを嗅ぎつけた野オオカミの群れに襲われて死亡

もう一人の男は、日が昇った翌日リフトの上に繋がるケーブルを伝って、支柱まで移動し設置されているハシゴで地面に無傷で降りることに成功するが、スノボーを使って下山中に同じくオオカミに食われてしまい死亡。※食われて死んでいたのはラストでわかる。

唯一生き残ることに成功した女性は、リフトから飛び降りることを決めた矢先、リフトを支えていたボルトが外れリフトが落下、5Mほどのところで一旦止まる。その際にリフトから飛び降り、無事無傷で地面に着地する。

それから、身一つで山を下っていく。途中に助けに向かったはずの友人の男がオオカミに食われているのを横目に、車が通る幹線道路までなんとか下山し、車を運転していた男性に発見され生還

以上の展開だったが、自分ならどう脱出しようかと考えさせられる作品だ。

途中、素手でポールを掴んでしまったり、手袋を落としたのに素手丸出し状態だったり、おしっこをその場で漏らしたりと(乾いたらベンチにズボン(おしり)がくっ付くだろう)など、ツッコミしたくなる展開もかなりあるが、子供のころの話など、泣かせるエピソードもあり、ドラマ性も設けてある。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(一応一人生還できたので、友人が二人死んで後味は悪いが、一応良しとなる作品。この映画からの教訓としては、どんなときでも携帯電話は常に持っておくこと、営業時間終了間際にリフトに乗らないということでしょう。結局係員のミスという人災が発端の物語だが、なくない話なのでスキー場を利用する際にはぜひ気をつけたい。あとオオカミは意外と怖いのと地上15Mはリアルに高い。)


当スキー場の営業は

金曜から日曜までとなります


-アナウンス


フローズン 【DVD】

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JJUGEMテーマ:サスペンス映画全般

スポンサーサイト

2019.09.19 Thursday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links