映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」の感想(ネタバレ)

2012.02.03 Friday 邦画 ホラー

■映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」の感想(ネタバレ)




■監督:長江俊和
■出演者:中村蒼 青山倫子 吉谷彩子 鯨井康介 守永真彩 山田登是 津村和幸

WOWOWで放送していた映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」を鑑賞。

【映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」のあらすじ】

東京。閑静な住宅街に暮らす山野家に、旅先のアメリカから長女の春花が帰国してくる。彼女は現地で事故に遭い、しばらく車いす生活を余儀なくされることになったのだ。やがて父親が長期出張に旅立ち、姉の世話は大学浪人中の弟・幸一に任されることになった。そんなある朝、春花はベッド脇にあるはずの車いすが窓際に移動していることに気づく。姉に疑われた幸一は、潔白を証明しようと夜通しビデオカメラを回すのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」の感想(ネタバレ)】


1万5000ドルという超低予算で製作しながらも1億ドルを超える大ヒットを記録した大ヒットホラー映画「パラノーマル・アクティビティ」の日本版続編にあたるホラー映画。

物語は、アメリカ旅行中に事故に遭い両足骨折して帰国した女性に降りかかる不可思議な現象を追った話。

前作「パラノーマルアクティビティ」で夫を殺害後、行方不明になっていたケイティと偶然旅行先で事故を起こしたという女性が、ケイティの怨念を受け継いでしまい、あの悪夢が日本でも引き起こされるという、ストーリー的には前作の内容を引き継ぐ形だが、ホラーの部分では、呪怨やリングを感じさせるジャパニーズホラー要素も少し入っている。

その他は手法含め、単純に舞台が日本に置き換わっているだけだが、日本語、日本家屋と親しみのあるものに変わっていることで、前作よりも日本人ならではの身近に感じる恐怖は倍増している。

ちなみに、アメリカ版ではそれほど気にならなかったが、日本版では寝てるところをカメラで撮影することに対し、姉が結構な拒否感があり、それが原因で姉弟がケンカしたりと、ホラー以外のところの会話が若干面白い。

それと、なんとなくだが、手持ちカメラでプライベートを撮影しているためか、ホラー映画というよりも素人撮りのアダルトビデオの印象もあり(※原因は姉が艶っぽい)、撮影の方向が違えば、エロに傾きそうな勢いもある。

その理由として、カメラを撮るな、撮らせてくれの姉弟のやりとりがちょっといやらしく感じるからだろう。姉役の青山倫子も細身で美人だし。

前作に比べると、ストーリーの進め方は怪奇現象に好奇心旺盛でやや早い。日本ならではの”お祓い”含め、恐怖がじわじわくる感じは出ている。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(ラストは、前作でもあったお決まりのビデオカメラに人間がぶっ飛んでくる脅かしがある。物音がしたり、物が動いたりといろいろなポルターガイスト現象が起こるが、結局は、人間が狂って襲い掛かってくるのが一番怖かったりする。こちらも夜中に真っ暗にしてみるとちょうど良い怖さだ。姉が狂い始めてからの動きは、どことなく髪の毛が長いせいもあり、リングの貞子を髣髴する。出演キャストの少なさの割りにエンドロールのスタッフの多さにビックリする映画。)


一回だけ!

-幸一



一回って約束したじゃん

-春花



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2018.07.17 Tuesday -

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