映画「僕が結婚を決めたワケ」の感想(ネタバレ)

2012.03.07 Wednesday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「僕が結婚を決めたワケ」の感想(ネタバレ)




■監督:ロン・ハワード
■出演者:ヴィンス・ヴォーン ジェニファー・コネリー ケヴィン・ジェームズ ウィノナ・ライダー クイーン・ラティファ チャニング・テイタム エイミー・モートン

WOWOWで放送していた映画「僕が結婚を決めたワケ」を鑑賞。

【映画「僕が結婚を決めたワケ」のあらすじ】

シカゴ。実業家のロニーは、エンジニアの親友ニックとともに、新しい電気自動車のビジネスを軌道に乗せようと奮闘していた。そんなある日、彼は理想の夫婦と尊敬するニックと妻ジェニーヴァからの強い後押しもあって、恋人ベスへのプロポーズを決意する。だがその矢先、ロニーは偶然ジェニーヴァの浮気現場を目撃してしまった。さらにニックが風俗通いを繰り返していることも知った彼は、結婚に対して幻滅してしまい……。

※WOWOWから引用

【映画「僕が結婚を決めたワケ」の感想(ネタバレ)】


「ダヴィンチコード」「天使と悪魔」のロンハワード監督が「ドッジボール」のヴィンスヴォーンを主演に迎えたラブコメディ。

物語は、彼女へのプロポーズを決意した男が、理想の夫婦だと思っていた親友の妻の不倫現場を目撃してしまい、結婚に対し急に不安になるという話。

親友の妻の不倫現場を目撃したら、親友に真実を伝えるべきか?という究極の選択と、結婚生活を続ける上での大事なことは何か?という気になる二つのテーマが盛り込まれた映画だが、不倫現場を目撃したら親友に伝える決断については、親友との関係をずっと続けたいなら真実を伝えるべきという肯定した結論に至る。

また結婚生活に大事なものについては、お互いに秘密がない”正直さ”が重要という部分に落ち着いた。もちろんこの選択や考え方がすべての状況や関係に当てはまるわけではないが(※真実を言わない方がいい場合もあるだろうし)、結婚生活の”理想の形”は、この辺に落ち着くのかなという感じだ。

結局は本人次第であるが、相手を思って真実を伝えたことで相手が去ってしまうこともあるが、相手がこちらと関係を望んでいれば、戻ってきて再び関係が続くので、真実が隠されたままどこか気持ち悪い関係で長くキープするよりかは、精神衛生上良いだろうと思う。

この映画は、自分の考え方と照らし合わせてみると面白い。個人的には、不倫男の家に証拠(写真)を取るため、部屋に不法侵入するのは、演出ではあるが、行き過ぎでテーマがずれて理解に苦しむ。

他もかなりロニーの真実に固執しすぎた行動が目立って、大幅に黄色ラインを割ってしまっている。もう少し手前で見せてくれると良かった。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(万引き騒ぎで一時期ゴシップを賑わしていたウィノナライダーが出演している。大分顔の印象が変わったためか中盤まで誰かわからなかった。俳優や監督含め結構豪華な作品ではあるが、ややB級感があるのはなぜだろう。主役かな。テーマは真実に切り込む感じで、二時間弱(112分)の長さだが、それほど長くは感じない。)


立派な人達に

踊りの上手い

人物はいない

-ロニー


音楽は感情を

高揚させるのに役立つ


-ロニー


肝心なのはチームメイトを

信頼することだ


-ロニー


アイスがほしけりゃ

車に乗って買いに行くだろ?

行くときに心臓マヒで運転を誤り

事故るかもなんて

余計な心配するか?

気楽に買いにいけ

まずは確実に

”事故”が起きる確率は

わずかだよ


-ニック


夫婦の問題に干渉しないで

-ジェニーヴァ


愛は相手のすべてを求める

愛に決まりはない

-?


お互いへの正直さ

それがすべて


-ロニー


寝顔を見てた

ソっとした?


-ニックの社員


勝利は絶好の機会から生じる

今その機会がきた


-ミラクル(映画のセリフ)


1発にかけろ

成功は10発中1発かも


-ロニー


[DVD] 僕が結婚を決めたワケ



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:恋愛映画 一般
 

スポンサーサイト

2019.09.03 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links