映画「セント・トリニアンズ女学院」の感想(ネタバレ)

2012.03.09 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「セント・トリニアンズ女学院」の感想(ネタバレ)




■監督:オリヴァー・パーカー 
■出演者:ルパート・エヴェレット コリン・ファース タルラ・ライリー ジェマ・アータートン ミーシャ・バートン リリー・コール ジュノー・テンプル

WOWOWで放送していた映画「セント・トリニアンズ女学院」を鑑賞。

【映画「セント・トリニアンズ女学院」のあらすじ】

父が学費を払えなくなり、名門女子校から伯母のカミラが校長を務める全寮制女子校、聖トリニアンズ女学院に転校させられたアナベル。だが、そこは落ちこぼれや変わり者ばかりが集まる悪名高い女子学院だった。手荒い歓迎を受けたアナベルは1日目から逃げだそうとするのだが……。一方、文部大臣ジェフリーは、水準の落ちたイギリスの学校教育を改革すべく、まず最悪の聖トリニアンズ女学院を立て直そうと決意を固めていた。

※WOWOWから引用

【映画「聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦」の感想(ネタバレ)】


1940年代にイギリスで人気を集めたコミックを「英国王のスピーチ」のコリンファースと「ベスト・フレンズ・ウェディング」のルパートエヴァレット共演で映画化した学園ガールズコメディ。

物語は、落ちこぼれや変わり者が集まり、校則ルールなどがほぼない無法地帯のセントトリニアンズ女学院で巻き起こる騒動を描いた話。

イギリスでは大ヒットしたということで気になってみたが、ほぼ内容はなく悪ふざけが過ぎるガールズコメディだ。特に、序盤は、イギリスならではの不良な女子生徒(小学生から高校生位)が数多く出てきて好き邦題やっている。

俳優のルパートエヴァレットは、女子校長役と、ヒロインの父親役という一人二役を演じているが、個人的に、海外のコメディでよくある、男が女装して…という女装を面白がる笑いは、自分には全くわからない。

この部分は、むしろ全然面白くないと言えるが、それが逆に笑えてくるような気さえしてしまう。

前半部分は、感情移入もへったくれもなくかなり視聴者置き去りでやっちゃっているが、中盤以降、女学院の借金苦での廃校危機になると、女子生徒全員が団結して高額の絵を美術館から盗み出すスパイチックな物語になる。この辺からは目的がはっきりするので、それなりに見れるようになる。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(この作品は、見る人の性別や文化や趣味、国などをかなり選びそうな作品。アメリカのコメディとはまた種類が違う。かなり内側(イギリス)向けに作られた作品だ。日本人向けではないのはたしか。なぜこんなのにコリンファースが出ているのか疑問に思うくらい、彼の出演作の中では、毛色が異なる。自分にはこういう作品を面白いと楽しめる心の余裕はないな〜。女学院や生徒たちのバックボーンがないので、どうしてもコリンファース目線で女学院を廃校に追いやりたくなってしまう。)



ここがつぶれたら

どうなると思う?

みんな普通の学校に

通うことになるのよ


-ケリー


大衆が読みたがるのは

不幸で惨めなニュースだ


-ジェフリー


聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:コメディ映画全般
 

スポンサーサイト

2019.12.09 Monday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品