映画「きつねと猟犬」の感想(ネタバレ)

2012.03.26 Monday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「きつねと猟犬」の感想(ネタバレ)




■監督:アート・スティーヴンス テッド・バーマン リチャード・リッチ
■出演者(声優):池水通洋 石田太郎 真理ヨシ子 大塚周夫 太田淑子 新道乃里子 阪脩

WOWOWで放送していた映画「きつねと猟犬」を鑑賞。

【映画「きつねと猟犬」のあらすじ】

母親を猟師に殺され、ふくろうのビッグママの計らいによって心優しいトゥード未亡人の家で育てられることになった子ぎつねトッド。ある日、トッドは、近くに住む猟師の家で猟犬の子コッパーに出会い、すぐに仲良しになる。だが、成長したトッドは野生に返されることになり、一方のコッパーも一人前の猟犬として訓練を受けることになった。やがて2匹は森の中で再会を果たすが、もはや彼らは敵同士となっていた。

※WOWOWから引用

【映画「きつねと猟犬」の感想(ネタバレ)】



1981年製作のディズニーの長編アニメーション第20作目に当たるアニメ作品。

物語は、親をハンターに殺された小きつねと、猟犬として育てるために飼われていた小犬の交流を描いた話。

きつねと猟犬”という”狩られるものと狩るもの”の禁断の友情を描いたアニメ作品だが、子供向けのディズニーっぽくない、白黒つけ難い展開(※きつねのせいで、別の猟犬が大ケガをする)を入れており、見る物に葛藤を与える。

単純な話からスタートしているが、この複雑な心境を挟んでいることで、ラストのきつねと猟犬の和解シーンは、展開としてはベタだが、自然に涙腺にくる感動がある。※ハンターの親父がこれまた良い


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(これまで見たディズニーアニメ作品の中でも異色な作品。アニメだけど、ちゃんと四季も描かれ、どこか現実っぽいリアル感がある。ビッグママと渡り鳥たちの一年間の別れもよく考えると結構切ない。渡り鳥は寒さに弱い。この作品は、”自分の力ではどうしようもできないことがある”という人生の教訓がよく描かれている。)


生きる知恵を持たないと

死ぬことになるわ


-ビッグママ


いつまでというのは

長い長い時間のことよ

そして時間は物事を

変えてしまうわ


-ビッグママ


意地を張ってはいけないの

自然になることよ

かざらず、ありのままに

魅力があればいいの

何もかもみんな上手く行く

-ビッグママ


ディズニー/きつねと猟犬 スペシャル・エディション 【DVD】

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:アニメ映画全般
 

スポンサーサイト

2019.09.03 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links