映画「奇人たちの晩餐会 USA」の感想(ネタバレ)

2012.04.14 Saturday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「奇人たちの晩餐会 USA」の感想(ネタバレ)




■監督:ジェイ・ローチ
■出演者:スティーヴ・カレル ポール・ラッド ザック・ガリフィアナキス ジェマイン・クレメント ステファニー・ショスタク

WOWOWで放送していた映画「奇人たちの晩餐会 USA」を鑑賞。

【映画「奇人たちの晩餐会 USA」のあらすじ】

投資会社に勤務するティム。投機の失敗でクビになった前任者の上司に代わって、その後釜を狙うティムは、必死に自分を売り込み、社長が毎月恒例で開いている晩餐会に招待されることに。その晩餐会では、出席者の各自が見つけて連れてきた変人・奇人たちにおバカぶりを競わせては、物笑いの種にしていた。そんな折、ティムは偶然、バリーという変人と知り合うが、彼のおバカぶりはティムの想像をはるかに超えていた!

※WOWOWから引用

【映画「奇人たちの晩餐会 USA」の感想(ネタバレ)】


フランス映画「奇人たちの晩餐会」を「ミート・ザ・ペアレンツ」や「オースティンパワーズ」シリーズのジェイ・ローチ監督が「40歳の童貞男」のスティーブカレルポールラッドを迎えてハリウッドでリメイクした作品。

物語は、出世のためにアホを集めて笑う晩餐会に出席することになった男とアホ役に打ってつけの変わった男との騒動を描いた話。

こちらも最近見た「幸せの始まりは」のポールラッドが出演している作品。最近彼を良く見るようになったのはフレンズファンとしてもうれしい。

さて内容は、スティーブカレルがネズミの死骸を集めては人間のように服を着せたりする趣味を持つ変わった男を演じている。スティーブカレル自体は、嫌いじゃないが(※デート&ナイトは良かった)、この役どころはあまり頂けない。

いわゆるハリウッドのバカ騒ぎコメディで、スティーブカレルが変人という役どころ(ボケ役)を最大限利用して好き放題やっている。コメディ演技はアメリカ人が好きそうで上手いかもしれないが、こういうバカ騒ぎの笑いは個人的に好きではない。※いつも言ってるけど

特に主人公の気持ちを全く読む気がなく、ただただゴリ押ししてくるのは、笑うという前に「こいつ邪魔だな〜」とイライラするばかり。完全にしつこい笑いだ。

ただ、笑いは微妙だが、感動的な部分もあり、ラストのスティーブカレル演じるバリーの作品紹介や”夢についての言葉”はかなり良く、なんかパワーを貰える。ベタだけど。二人のお決まりの友情シーンも意外と良い。

この映画で一番真面目なポールラッドの彼女役のステファニーショスタクは知的で美人だ。この人いい。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(”奇人たちの晩餐会”というタイトルだったので、晩餐会がすぐ始まるのかと思ったら、そこに行くまでに寄り道が激しい。最初はシリアスの中にあるコメディという感じで笑いの量はちょうど良かったが、スティーブカレルが登場してから、コメディが8割にアップしやりたい放題。ストーリーはほぼどうでも良くなってしまった。)


人は死人を殴れない

本能さ

-バリー


この世にあるのは

すばらしくワイルドで

セクシーなセックスと

死だけだ

恐ろしく退屈な死


-?


人生何事も必然だ

-ティム


誤解が世界を回す

-ティム


他人の不幸を笑うのは

実に愉快だ


-?


脳は思考を支配する

-バリー



誰かに夢を否定されたら

”できる”と答えればいい

”今叶えているところだ”と


-バリー


アホの晩餐会だ

-ティム



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2019.09.19 Thursday -

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