映画「ラスト・ソルジャー」の感想(ネタバレ)

2012.05.02 Wednesday 中国映画/香港映画/ レビュー

■映画「ラスト・ソルジャー」の感想(ネタバレ)



■監督:ディン・シェン
■出演者:ジャッキー・チェン ワン・リーホン ユ・スンジュン ドゥ・ユーミン

WOWOWで放送していた映画「ラスト・ソルジャー」を鑑賞。

【映画「ラスト・ソルジャー」のあらすじ】

紀元前227年、諸国が相争っていた戦国時代の中国。大国の衛が弱小国の梁に攻め入り、激しい戦闘を繰り広げた末に両軍はほぼ全滅。そんななか、死んだふりをして梁で唯一生き残った無名兵士は、深手を負った衛の将軍を捕虜にすることに成功し、報酬目当てに彼を自分の故郷まで連れ帰ることを決意する。呉越同舟の旅を続ける2人のあとを衛の捜索隊が追うが、彼らの目的は将軍の救出ではなく彼を暗殺することにあった…。

※WOWOWから引用

【映画「ラスト・ソルジャー」の感想(ネタバレ)】


ジャッキー・チェンが原案・製作総指揮・武術指導・主演を担当し、「ラストコーション」のワンリーホンが共演したアクション作品。

物語は、両軍が激突した戦場で唯一生き残った兵士が傷を負った敵大将を見つけ捕虜として自軍に連れ帰るまでの騒動を描いた話。

ジャッキー主演の時代劇作品でいつもながらのジャッキーアクションがありながらも、敵国兵士同士に芽生える友情も描かれ、ラストはうるりと来る感動作品。

ジャッキーの戦争に対するメッセージもしっかり入っているし、エンドロールはいつものNG集?もある。

舞台は紀元前の中国の話だが、映画「ロードオブザリング」を意識したような映像への色付け(味付け)があり、風景など一部を切り取ると中国映画っぽくない。


評価 ★★★☆☆ (星3.3)

(始めの方は時代劇になったいつものジャッキー作品という感じでキャラもゆるくイマイチだったが、話が進むごとには兵士同士の友情や戦争に対するメッセージもじわじわ伝わってきて感動。ラストは、バッドエンディングだが、自らを犠牲にするジャッキーの信念を感じるラストは好き。ジャッキーらしくないオチだが、こういうのも悪くない。ジャッキー作品は吹き替え版で見ようと思っていたが、なぜか字幕版しか放送してなくて残念。)



無駄死には恥だ

-将軍



戦に公正もクソもない

-兵士


鍋では鷲も鶏もただの肉

-兵士


兄弟の一人は

生き残らないと

-兵士


親父

家名を絶やしちまった


-兵士


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2019.09.19 Thursday -

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