映画「悪いことしましョ!」の感想(ネタバレ)

2012.05.07 Monday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「悪いことしましョ!」の感想(ネタバレ)




■監督:ハロルド・ライミス
■出演者:ブレンダン・フレイザー エリザベス・ハーレイ フランシス・オコナー オーランド・ジョーンズ ミリアム・ショア ポール・アデルスタイン

WOWOWで放送していた映画「悪いことしましョ!」を鑑賞。

【映画「悪いことしましョ!」のあらすじ】

コンピュータ会社で働くエリオットは、内気でお人よしが過ぎてサエない毎日。ある日、片思いするアリソンとバーで出会うが、やはりまったく相手にされず、思わず「彼女とつきあえるなら何でも捧げます」と願う。その時、彼の前にゴージャスな美女の姿をした悪魔が現われ、彼の魂と引き換えに7つの願いをかなえようと取引を持ち掛ける。エリオットは半信半疑で悪魔と契約し、大金持ちの権力者にしてくれと願いを唱えるが……。

※WOWOWから引用

【映画「悪いことしましョ!」の感想(ネタバレ)】


1967年製作の同名映画を「ハムナプトラ」シリーズのブレンダンフレイザーと「オースティン・パワーズ」のエリザベスハーレイ共演でリメイクしたコメディ作品。

物語は、冴えない男が気になる女性と一緒になるべく、セクシーな悪魔に7つの願いと引き換えに魂を売る契約を交わすが、なかなか願いどおりの理想の人生にならず…という話。

悪魔からの7つの願いを使って、彼女をモノにする、いわゆる恋愛(人生)レクチャー系の作品だが、冴えない男が金持ち男、繊細な男、バスケ選手、インテリ作家、アメリカ大統領等、彼女をモノにすべく、願いを使って主人公が変貌していく姿をコミカルに描いているが、変貌による世界観とキャラがすべて変わっていてこれがなかなか面白い。

今まで「ハムナプトラ」シリーズの印象しか持っていなかったブレンダンフレーザーだが、この映画では、各シーンごとに別人になっていて、彼の演技の幅に驚いた。どれも何かのモノマネ演技(あるポイントを膨らませたもの)だが、すべて成りきれていて完成度が高い。

個人的にこの映画を見て、ブレンダンフレーザーの評価が急上昇した。彼は良い。それと悪魔役のエリザベスハーレーもスタイルの良さやセクシーさは、相変わらず目の保養になった。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(コメディ作品ながら、各ポイントごとにメッセージがあり、飽きさせない。ラストにはこの映画なりの”人生の答え”も用意している。ブレンダンフレーザーの演技の面白さ+ハーレーのセクシーさ+物語としての人生の教訓もあり、個人的に文句なし。ブレンダンフレーザーのコメディが一人歩きせずキャラクターになっているところが一番素晴らしい。最初の冴えない男役は、”周りからなぜかウザがられているこんなヤツいたな〜”と思うくらい演技が自然で上手い。)


未知の世界を恐れてはダメ

-悪魔


富と権力は考えものよ

誰もが望むけど

うまくいったことはないわ

-悪魔


仕方ないわよ

”お金は悪の温床”だもの


-悪魔



”天国と地獄”というのは

地上に存在するのよ


-悪魔



女は富と権力に

あまり魅力を感じないのよ


-悪魔



女は自分の望んでいるものを

わかっていない


-エリオット


魂は過大評価されてる

本当は中身ゼロよ


-悪魔



だが心配するな

魂を売ることはできない

もともと魂ってのは

君のもんじゃない

-?


願い事をしても

無意味だ


-エリオット


人生で大事なのは

ゴールよりプロセスだって


-エリオット



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