映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)

2012.05.23 Wednesday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)




■監督:波多野貴文
■出演者:岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑 山本圭 堤真一

WOWOWで放送していた映画「SP 野望篇」を鑑賞。

【映画「SP 野望篇」のあらすじ】

麻田首相襲撃未遂事件の後、警視庁SPの井上は上司である尾形に別の顔があるのではないかと疑問を抱く。そんな尾形は公安部にマークされながら、官僚などのエリートがそろい、自分も所属した大学時代の政治サークル“雄翔会”のメンバーたちやその一員である国会議員・伊達と会合を持つ。ある夜、井上のチームは緊急事態で国会議事堂に向かうことになった官房長官の警護を担当するが、現われたテロリストの一団と対決することに。

※WOWOWから引用

【映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)】


V6の岡田准一主演で人気を博したフジテレビドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」を二部作にて映画化した前編。

物語は、テレビドラマ時に謎を秘めていた井上の上司である尾形(堤真一)の胸に秘めた日本を根本から改革する革命への野望が次第に明らかになっていく話。

SP」はテレビドラマ時代から好きで見ていた作品だが、その後映画化の噂が流れたがしばらく音沙汰無し。ようやく一昨年、昨年と二部作が映画公開され、今月にWOWOWで初放送と期待していた映画を見るまでの道のりは意外と長かった。

内容は、テレビドラマの流れをそのまま引き継いでいるので、本編のドラマが好きなら普通に楽しめる。もちろん岡田准一のいつものガチンコ風アクションも健在だ。SPのアクション演出は好き。

この作品は、岡田准一のバッドエンドになる先読み超能力シーンとバッドエンドを回避する現実シーンが交互に訪れるが、その演出が緊張感を煽り、バッドエンドをどう回避するのかが毎回見もの。

アクション以外のドラマ部分もまだまだ謎を秘めていて、約100分の作品だが、常に緊張感がありあっという間に見終わったという感じ。また個性派俳優が脇を固めているのも他の邦画作品と違って雰囲気が良い。

二部作前提なので、前編の終わりは後編に託す感じでやや中途半端なところで終わるが仕方ない。続きに期待!


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(普通に面白いが、アクション部分については、あきらかに攻撃的なテロリストに対する最後のツメが甘くてイライラしてしまう。もっと相手を無力化するような最後のとどめをするべきだし、警棒や銃など携帯する武器を持っているならもっと早くから使っても良いと思う。ドラマから映画になったことでクオリティは上がっているが、市街地でのアクションは、派手になったのは良いが、トラックの横転シーンは、いかにもCGだとわかる粗さが見えてやや興ざめ。ここは実写でやって欲しかった。この辺のハリウッド的な大掛かりなアクションの出来は、「アンダルシア 女神の報復」の方が違和感がない。)


理想は気づかれることが無いよう

隠しておいた方が良い


-尾形の上司


一番乗りしないと

マスコミに百点もらえないんだよ

-?


残念だよ

本当に残念だよ


-尾形


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