映画「X‐MEN:ファースト・ジェネレーション」の感想(ネタバレ)

2012.05.30 Wednesday 洋画 アクション/SF

■映画「X‐MEN:ファースト・ジェネレーション」の感想(ネタバレ)




■監督:マシュー・ヴォーン
■出演者:ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ローズ・バーン ジャニュアリー・ジョーンズ ジェニファー・ローレンス

WOWOWで放送していた映画「X‐MEN:ファースト・ジェネレーション」を鑑賞。

【映画「X‐MEN:ファースト・ジェネレーション」のあらすじ】

1960年代米国。チャールズは強力なテレパシー能力を持つミュータントだが、自分のように超人的能力を持つ者が他にもいると気づく。彼が出会ったエリックには磁力を操り、金属を意のままに動かす能力があった。チャールズは人類の平和のためにミュータントたちを結集したいと考え、エリックに協力を依頼。そんな2人の前に、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を利用して世界征服をたくらむセバスチャンが立ちはだかる。

※WOWOWから引用

【映画「X‐MEN:ファースト・ジェネレーション」の感想(ネタバレ)】


大ヒット「X-MEN」シリーズの結成当初の物語を「キックアス」のマシューヴォーン監督が映画化。

物語は、ミュータントのチャールズが、アメリカとソ連を戦わせて核戦争を起こそうとたくらむ別のミュータント軍団がいることを知り、それに立ち向かうため、世界中に散らばっていたミュータントを集めて軍団を作り…という話。

これまでのヒュージャックマン主演の「X-MEN」シリーズに慣れていると、キャストを一新したこの作品は、なんとなく期待は下がっていたが、見てみるとこの作品も出来が良く面白い。

まず、しっかりと「X-MEN」の本編シリーズとの整合が取れていて、イアンマッケラン扮するマグニートーが被っていたかっこ悪い仮面のことや、パトリックスチュワート演じるプロフェッサーXがなぜ車椅子なのかもこちらの映画ですべて描かれている。

その他、ヒュージャックマンもカメオ出演しており、1960年代の話だが、この時代にも全然協力しないが、彼がいたことを証明していたり、ファンを楽しませる要素が存分に張り巡らされている。

なんとなくスターウォーズエピソード3で描かれるダースベイダー誕生を見ているような、あのキャラにはこんな過去があったのかと、遡って楽しめるそんな面白さがある作品だ。

監督は「キックアス」のマシューヴォーンだが、この監督も今のところ外れがなくかなりやるね。

個人的に「ウォッチメン」のザックシュナイダーとともにこのマシューヴォーンも要注目だね。


評価 ★★★★☆ (星4.2)

(「X-MEN」ファンなら二倍楽しめる安定感のある作品。キューバ危機をストーリーに盛り込みながら、上手く作り上げている。アクションシーンのスケール感も規模がでかくて圧巻。それぞれのミュータントの超能力が使い道があるのも良いし、ミュータントが適応できずに死ぬシーンは、哀愁があり、感動的だ。)


適応してみろ

-ショウ


真の集中力は

怒りと平静心の間にある

-チャールズ


X−MEN:ファースト・ジェネレーション


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