「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第6話の感想(ネタバレ)

2012.05.31 Thursday アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル

■「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第6話の感想(ネタバレ)



■出演者 ドナルドトランプ、イヴァンカトランプ、ドナルドトランプジュニア ほか

WOWOWで放送開始している「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第6話を鑑賞。

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第6話のあらすじ】

第一シーズンの準優勝者、トレイス・アドキンスをゲストに迎え、2人のカントリー歌手をイメージチェンジさせてスターにするという課題が開始される。この審査では、変身したアーティストの写真を撮影してプレス・キットを作ることや、彼らにメディア・トレーニングを施し、雑誌『ピープル・カントリー』のインタビューを成功させることなどが必須項目となっている。2チームは歌手たちの成功のために奮闘するが……。

※WOWOWから引用

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第6話の感想(ネタバレ)】


前回、久々に男性チームが勝利し、負けた女性チームは、情熱が足りなかったと判断され、モデルのセリータがクビになった。

第6話の今回は、第1シーズンのアプレンティスの準優勝者メンバーでもあったカントリー歌手のトレースアドキンスが招かれ、現メンバーに音楽の課題が伝えられる。

それは、新人カントリー歌手をイメージチェンジさせるスターにするというセルフプロデュース。これまでのイメージをガラっと変えた写真を撮り、プレスキットを作る、その他メディアトレーニングをし、インタビューの受け答えを訓練させる。

判定は、プレスキットの出来、雑誌社のインタビュー、ライブパフォーマンス等、イメチェンの完成度の総合的に判断される。

今回は、男性チームは、音楽業界に詳しいブレットは身を引いて、これまで一度もリーダーをやっていなかったレスラーのビルが担当する。女性チームは、音楽業界に精通しているシンディ自らが再びリーダーを務める。



■男性チーム「ロックソリッド」

ブレット・マイケルズ(「ポイズン」フロントマン) 
ロッド・ブラゴジェヴィッチ(元州知事) ※第4話でクビ
ビル・ゴールドバーグ(俳優/レスラー) ★プロジェクトマネージャー
マイケル・ジョンソン(短距離 金メダリスト)  ※第5話で私情につき辞退

カーティス・ストーン(カリスマ・シェフ)  

ダリル・ストロベリー(元メジャーリーガー) ※第3話でクビ
シンバッド(コメディアン)  ※第2話でクビ


■女性チーム「テナシティ」

マリア・ケネリス(元WWEディーヴァ) 
セリータ・イーバンクス(モデル) 
シンディ・ローパー(歌手) ★プロジェクトリーダー

キャロル・リーファー(作家/コメディアン) ※第1話でクビ

シャロン・オズボーン(オジー・オズボーンの妻)  ※風邪で途中参加
ホリー・ロビンソン・ピート(女優)  
サマー・サンダース(競泳 金メダリスト) 


■作戦会議


今回の課題のイメージチェンジが必要な二人の新人カントリー歌手が登場し、まずは、両チームと面接する。それぞれ才能を持った歌手だったが、女性チーム(シンディ)は、彼らのCDを聴いて女性歌手の方に興味を持つ。

男女両チームが揃い、イメチェンさせる歌手を男性か女性かどちらか選ぶ話し合いが行われるが、この選択が両者ともに非常に大事な決断になることを知っていたのか、しばし探り合いが続くが、男性チームは、開始早々から何も言わずだんまりを決め込む作戦を貫く。

それを見ていた女性チームは、溜まりかねて女性歌手を選びたいと本音を話す。男性チームは、すでに男性に決めていたのか、取り合いになることなく、女性チームは自ら希望していた歌手を手にする。


■イメチェン開始



男性チームは、新人歌手になるべく無理をさせないように、彼の今後目指している目標やスタイルを聞いていく。パフォーマンスが出るように居心地の良い状態をキープしつつ、服装やアクセサリーを決めていく。

歌手とカーティスは背丈や体型が同じだったこともあり、カーティスとビルが服の買出しに向かう。残ったブレットは歌手にインタビューの答え方や考え方などメディアトレーニングを行いながら、プレス用の撮影の準備も行う。

一方女性チームは、シンディがリーダーを務めていたが、以前からの確執や性格の不一致もあり、ホリーやマリアの意見は一切聞かずに進めてしまう。そのせいで、何度か彼女らと口論になることもあり、関係は悪いまま。

それでも外見的なファッションやメイクなどはシンディが一人で決めて進めていた。唯一、シンディが服の買出しに行っている間にマリアがメディアトレーニングを行っていた。

シンディがいない間に、マリアに写真を指示し、歌手のメイクも進められていたが、帰ってきて見ると、言われた通りではない状態で、ひどい出来になっていた。

■プレスキットと雑誌インタビュー


男性チームは、新人歌手の好みをなるべく反映しイメチャンを行っていたが、歌手の固定観念が強く、様々なファッションを着てはみたものの、彼が気に入るものは少なかった唯一、ネックレスをつけさせることだけに成功した位だ。

プレスキットの出来については、当初のイメージとは劇的に変わったとは言いにくいが、白い歯の笑顔が素敵なセクシーな男性歌手というアメリカの売れ線アーティストのCDジャケットといった仕上りになった。

メディアトレーニング後の雑誌記者との対談では、ブレットヤビルなど他のメンバーが近くにいたためか、また慣れない格好をしていたためかわからないが、かなり緊張気味で「やっぱり…」という言葉を数十回連呼し、言葉が上手く出てこない場面もあり、あまり良い対談ではなかった。

一方女性チームは、プレスキットについては、シンディのブリジットバルドーを意識したメイクやファッションにするというコンセプトがしかkりしていたこともあり、彼女がそれお素直に受け入れてくれたこともうぃ、最初に会ったときの新人彼女のイメージからはかなり印象が変わったセクシーな外見になった。

また、マリアとのトレーニングのおかげか、メンバーが気を使って他の部屋に移動していたこともあってか、雑誌記者とのインタビューは、緊張することなく自然で成果が上手く反映されていた。


■ライブパフォーマンス


お客さんを入れてのライブパフォーマンスだが、新人歌手といえど、それなりに経験を積んでいる二人で、男女ともにさきほどやりとりしていた時とは異なり、水を得た魚のようにどちらも素晴らしいパフォーマンスを見せた。


■個人的感想


今回は、女性チームのチームプレイが悪かったのは目立っていたが、仕事内容としては、どちらも音楽業界に精通しているメンバーがいることもあって、作品は上々で判断が難しい、あとは彼ら歌手の好みになる感じで結果は全く分からない。


■ボードルームへ


ライブが終わると、両チームともにボードルームへ集められる。

トランプは、しきりに男性歌手の変化の弱さを指摘していて、ブレットが頭に巻いているバンダナを見ては、彼にもバンダナを着けたほうが良かったのでは?という拘りを見せていたが、他のメンバーからは、あまりにその話題をトランプが言うので、最後は苦笑いになっていた。

そんなトランプのわがままっ子のような一面が見れたなかで、それぞれの完成したプレスキットが両チームにも配られると、それぞれのメンバーが見て反応する。

男性チームについては、特に悪い印象はなかったが、女性チームは、プレスにフォトショップ(修正)は加えられていなかったことで、肌の印象が悪かったのをトランプから指摘される。シンディーもすぐに「あとで修正する」と指摘を認めた。

そんなやりとりが行われる中、今回の課題のゲスト:トレイスアドキンスから判定が下される。

プレスキットの出来については、審査員は男性チームを選んでいた。だが、インタビューなど総合的なパフォーマンスでは、女性チームを選んでいたと伝えられ、最終的な判断は、女性チームだったと女性チームの勝利を伝えた。


■誰がクビに?


今回は、音楽業界に詳しくほぼ大半の責任を負っていたブレットとプロジェクトリーダーという管理職の立場のビルがクビの候補に挙がった。カーティスは一番責任が少なかったこともあり、クビメンバーから早々に除外された。

チームでの仕事では、メンバーそれぞれがんばっており、互いに責任をなすりつけることは出来ない。ブレットに仕事を任せたリーダーのビルもしかりで、ブレットをクビにするべきかと聞かれると、答えられず口ごもってしまう。

その後、ビルに対し、なぜ自分の力を発揮できない課題なのに立候補したのか?という部分が指摘されると、ビルは、男らしく引き受けたと根性論(精神論)で応戦するが、そこが穴だったようで、トランプから「ビル、君がクビだ!」と言い渡されてしまう。

第6話 ビル・ゴールドバーグ(俳優/レスラー) クビ


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(今回のビルのクビの決断では、トランプ席側にいたはずのゲスト:トレイスアドキンスとトランプの間で軽く揉めてしまう。トレイスの意見はブレットがクビだと判断していた。以前のシーズンでもトランプの決断の仕方の価値観の違いでぶつかっていたが、今回も揉めていたのには驚いた。相当トランプのビジネス的考え方が嫌いなんだと思った。トランプは精神論や感情論とかが嫌いだからね。

一応トランプから説得されるとトレイスも納得して引いたが。基本、トランプはルール(法律)さえ侵さなければ人が嫌だと感じる行動も構わないというビジネスの考え方の人でいわゆる社長の決断方法(最大利益の追求)。なのでビジネスよりもそっちを優先する人(労働者側)とは考え方が合わない。最近になってようやく、この区別がわかるようになった。映画「ウォッチメン」のそれぞれのヒーローの正義の感覚と似ている。結局どちらの考えも正しくもあり、間違いであり、正解はない。)


これは男らしいとか

そういう問題じゃないんだ

ビジネスの判断だ


-トランプ


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2018.04.19 Thursday -

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