「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想(ネタバレ)

2012.06.03 Sunday アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル

■「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想(ネタバレ)





■出演者 ドナルドトランプ、イヴァンカトランプ、ドナルドトランプジュニア ほか

WOWOWで放送開始している「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第8話を鑑賞。

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第8話のあらすじ】

ラジオのCM制作が今回の課題。クロックワーク・ホーム・サービシーズが運営する、配管工のベンジャミン・フランクリン、ワンアワー・ヒーティング・アンド・エアコンディショニング、電気工のミスター・スパーキーの3ブランドの30秒スポットを1本ずつ作り、生放送でプレゼンするという内容だ。ロックソリッドはアメリカで有名な配管工のジョークを利用しようとするが、クロックワーク社の幹部は良い顔をせず……。

※WOWOWから引用

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第8話の感想(ネタバレ)】


第7話は、両チームの寄付金総額がアプレンティス至上過去最高を記録したこともあり、誰もクビにならないという、意外な結果になったが、今回はその影響もあってか、トランプの口から今回は必ず誰かがクビになる。と前置きした上で二人クビになるかもしれないなどという強烈な言葉も発せられる。

今回の課題は、30秒のラジオCM(音楽制作込み)を3社分計三本の製作と幹部の前でのそれらのCMの生放送プレゼンだ。寄付金集めはないので、すべてラジオCMの出来とプレゼンがすべてとなるクリエイティブさが試される課題だ。

ロックソリッドは、音楽に詳しいロックスターのブレット、テナシティは、金メダリストのサマーがリーダーを務める。チームは以前変更したときと同じでそのままで行われる。


■男性チーム「ロックソリッド」




ブレット・マイケルズ(「ポイズン」フロントマン) ★プロジェクトリーダー
マリア・ケネリス(元WWEディーヴァ)
シャロン・オズボーン(オジー・オズボーンの妻)



■女性チーム「テナシティ」


シンディ・ローパー(歌手) 
ホリー・ロビンソン・ピート(女優)  
サマー・サンダース(競泳 金メダリスト) ★プロジェクトリーダー
カーティス・ストーン(カリスマ・シェフ)



■作戦会議


30秒CMを製作する上で、両チームはそれぞれの幹部と対面し質疑応答が行われる。どういったCMが必要なのか、また企業が目指すCMイメージや会社の特徴やウリは何かなどを細かく聞いて回る。

両チームとも的確な質問をしてCM製作する上で目指す方向性を絞っていくが、そのなかで、今回の幹部から配管工のCMには良いイメージをつけたいのでユーモアは入れないでくれと、ユーモア禁止ともとれる発言が放たれる。

この発言により両チームは、若干軌道修正する形になる。ただ、テナシティは幹部の意向通り、抵触しそうなユーモアを完全に禁止する正統派路線を目指している一方、ロックソリッドのリーダーブレットは、一人ユーモアに拘り続け、シャロンやマリアが止めようとしても、責任はオレが持つと、ユーモアを入れていく禁じ手作戦を強行してしまう。


■30秒CM製作


ロックソリッドは、ほぼブレットが3本のCMのメロディを考えていた。ときおりマリアも適当な歌詞にあわせて歌っていたが、ミュージカル風で時代に合わず使い物にならなかった。シャロンとブレットは、何度かやめてくれと言ったが、マリアは気にせず続けていて、それを見ていた二人はかなり煙たがっていた。

一方テナシティは、3本ある30秒CMをそれぞれホリー、カーティス、シンディにひとつずつに役割を与える作戦で行く。シンディはスタジオにバンドを呼んで、作曲をはじめ持ち前の才能を発揮する。

ただ、チームの意向もあり、突飛なものはなく、かなり正統派な路線の楽曲に落ち着いた。またシンディの歌が特別フューチャされるというよりは、サポート的なコーラスの厚みでの参加だった。

カーティスもCM作りを行うが、経験がないためか、才能をあまり発揮できなかった。また一人だけオーストラリア人ということもあり、英語のニュアンスがアメリカ人とは異なっていて、一部修正が必要な問題なども散見される。


■生放送でのプレゼン


3本のラジオCMが出来上がると、幹部の前で実際に生放送でプレゼンする。

相変わらずブレットは、配管工のユーモア(屈んだときに割れ目が気になる)を入れることに拘っており、最後までマリアとシャロンの説得を受けていたが、プレゼンでも強行する。ただ、ブレットも決して配管工で働く人のイメージを下げるようなことはしないと決めていた。

ロックソリッドのプレゼンが終わると、幹部たちは、ユーモアについてすぐに引っかかるが、それ以外については、ブレットを営業マン(セールスマン)にしたいなどかなり評価していた。

一方テナシティだが、生放送での歌について、前日のシンディの喉の調子がかなり悪く、シンディを使うかどうかでかなり議論されていたが、結局カーティスの推しもあり、当日のシンディの喉の調子が少し戻ったことも、使うことを決断する。

その決断が良かったのか、シンディは失敗することなく、すべて順調にプレゼンを終える。幹部たちの評価も特に悪い部分の指摘はなく、上々の評価を得た。


■ボードルームにて


ボードルームでは、トランプが禁止項目のユーモアについて話題にする。ブレットになぜクライアントの意向に反してユーモアを使ったのか質問されるが、自虐的なのは自信の表れだとブレットは答える。

シンディは、幹部と面接したときから気になっていた、配管工の会社がベンジャミンチャップリンをあえてキャラクターにしていることに、ベンは女好きで女と一緒にバスタブに入ってると、良いイメージがないのにベンを使っている経営者の考えを批判する。

それについては各メンバーがそれぞれユーモアの感覚が異なる経営者の堅さや考え方に思うところがあったのか、共感し、ボードルームは笑いに包まれる。


■勝敗はどっち?


人通りの雑談が終わると、いよいよ勝利チームが発表される。

個人的には、どちらも良く出来ていたと思う。テナシティは、正統派で他のCMとの違いは、特別感じられなかったが無難な出来だった。一方、ロックソリッドは、要点がはっきりしていて、オリジナリティは強かった。

ただ、幹部の評価では、禁止していたユーモアを指摘されたのが、分が悪い感じで、勝敗はなんともいえない。とりあえずユーモア部分がロックソリッドの足を引っ張っていた印象が強く残る。判定は非常に難しい。

トランプの口から結果が告げられる。今回は、両方とも良かったではなく、一方のみを高く評価していたと幹部の意向が伝えられた。全く接戦ではなかったということだ。

幹部らは、ロックソリッドを選んでいた。禁止されたユーモアを使っていたにも関わらず、他の要素の出来が非常に良かったと評価していた。


■誰がクビに?


かなり楽しく遊びながら作っていたロックソリッドが勝利するという意外な結果になったが、テナシティから一人クビになる。

まず、誰をクビにするきかという質問を受けたリーダーのサマーは、ホリーはよくやっていたと告げ、シンディとカーティスをボードルームに残す。その後、音楽での貢献度が高かったシンディの活躍も認められ、トランプから退席を命じられる。

残ったカーティスとリーダーのサマーがクビを掛けてお互いが自己弁護することになる。カーティスは、リーダーが責任を取るべきだし、自分はプロジェクトリーダーで勝ったこともあると、今後アプレンティスで戦っていける強いメンバーだということをアピールする。

サマーも自分が残るべきだと自己弁護するが、カーティスに比べやや決定打に欠けてしまう。それが原因で、その部分を指摘されトランプから「サマー君がクビだ!」と宣告されてしまう。


第8話 サマー・サンダース(競泳 金メダリスト) クビ


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(今回は、ブレットの禁じ手策が、良い方向に転んだようでロックソリッドが勝って良かった。回を重ねるごとにブレットの良さが出てきた。この人は、個性が強く協調性のコントロールは難しいが、想像力は群を抜いて突出していて、上手く扱える人(肝要な人)が近くにいると、心強い。ちなみに課題中にテナシティが頼んだピザをマリアがこっそりと盗んでいたのをカーティスが見つけかなりの剣幕で怒っていてのがあったが、それが原因でシャロンとマリアがカーティスのことをかなり嫌いになっていた。カーティスは見た目誠実で初対面も好感触の人だが、ある部分でやや神経質なところがある人だと、今回みて感じた。クラスにいるわかりやすいいじめられっこタイプではないが、付き合いが長くなるとからかわれやすくなるタイプだ。)


プロジェクトマネージャーなら

責任を取らないと


-トランプ


自虐的なことを

言うのは

自信の表れだから

-ブレット

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2018.10.23 Tuesday -

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