「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第9話の感想(ネタバレ)

2012.06.04 Monday アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル

■「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第9話の感想(ネタバレ)




■出演者 ドナルドトランプ、イヴァンカトランプ、ドナルドトランプジュニア ほか

WOWOWで放送開始している「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第9話を鑑賞。

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第9話のあらすじ】

出張などで滞在するビジネスマン向けのマンションの内装をすることになった2チーム。ミスター・トランプは、シャロンとマリアがカーティスを嫌っていると知り、この3人を同じロックソリッドに入れた。代わりに、ホリーとシンディのテナシティにはブレットが入る。テナシティは3人の趣味がバラバラでテーマ決定に難航。一方、ロックソリッドはモダンでクリーンなスタイルに統一すると決まり、買い物に出かけるが……。

※WOWOWから引用

【「アプレンティス3/セレブたちのビジネス・バトル」第9話の感想(ネタバレ)】


前回、ラジオCM製作の課題にてテナシティが敗北し、プロジェクトリーダーを務めたサマーが責任を負いクビに。

ロックソリッドの勝利により、再び3対3と両チーム人数が均等になった。

ロックソリッドの仲良しチームが再び躍進するかに思えた今回だが、トランプの意向により再びメンバーの入れ替えが行われた。

第8話でシャロンとマリアが嫌っていたカーティスをあえて同じチームになるよう変更させた。ブレットはテナシティに移り、カーティスがロックソリッドに戻る形になる。

そして、今回の課題は、ビジネスマンが数週間〜1ヶ月ほど滞在するマンションの内装リフォーム。それぞれ与えられた部屋をセレブのような高級感を持たせつつ、快適な空間に仕上げ、有名な専門家に見てもらい評価してもらう。

寄付金集めでない分、クリエイティブさとセンスが問われる課題だ。

今回は、ロックソリッドは、10件以上家を移ったというインテリアに詳しいシャロンがリーダーを務め、テナシティは、リーダーをやっていなかったシンディを推すが、内装に詳しくないということで、ホリーがリーダーになる。

以下は現在のチーム編成。


■男性チーム「ロックソリッド」



カーティス・ストーン(カリスマ・シェフ)
マリア・ケネリス(元WWEディーヴァ)
シャロン・オズボーン(オジー・オズボーンの妻)  ★プロジェクトマネージャー



■女性チーム「テナシティ」


シンディ・ローパー(歌手) 
ホリー・ロビンソン・ピート(女優)   ★プロジェクトマネージャー
ブレット・マイケルズ(「ポイズン」フロントマン)


■作戦会議


ロックソリッドは、リーダーのシャロンがモダンという方向性を決め、他のメンバーはそれに従うように作業に取り掛かる。ただ、家具の調達をする際に、マリアの選ぶセンスがシャロンと全く合わなかったため、マリアにはペンキの買出しなど一人雑用が振られる。

シャロンのもとに残ったカーティスは、シャロンのサポートに徹することで、嫌われていた誤解が解け徐々に打ち解けていく。

一方、テナシティは、ブレットとシンディという二大巨頭の個性派が揃ったことで、一人理性派のホリーは噴水のように出てくる彼らのアイデアをまとめることに苦労し、頭を抱えてしまう。

特にシンディに関しては、相変わらずわが道を進んでいて、チームでの進行の妨げになっていた。ホリーは、それぞれの部屋の色だけ決めると、突飛なことが可能なセカンドルームの内装はすべてシンディに任せ、気を逸らすことにする。

テナシティにやってきたブレットは、初めてホリーとシンディがいる口論が絶えないテナシティの苦労を理解する。さすがにシンディを前にするとブレットの個性も意外と普通の人に見えるほど、ホリーとは上手くやっていた。ホリーも非凡な才能も発揮しつつ、コントロールできるブレットを評価していた。


■リフォーム作業中


テナとは違い、皆が協力的で順調に進んでいたロックソリッドだったが、リーダーのシャロンが部屋の最終的なカラーを決めるまでに、その都度塗りなおすことがあり、メンバーは疲弊していた。また家具を知らずに普通の三倍位買い過ぎていて、設置するのにかなり苦労することになっていた。

三人と業者二人だけでは全く人手が足らない状態だったが、それぞれが近くに住む友人らに電話すると徐々に助っ人が集まり、なんとか時間内に作業を終わらせた。

一方テナシティは、ブレットがライブのため途中離脱してしまう。家具の買出しは、ホリーとシンディが二人で行き、一緒に品物を選んでいると、ときおり仲良くなる一面も見られたが、シンディの子供みたいな行動には、相変わらずホリーは手を焼き、頭を悩ませていた。

ブレットが部屋のカラーは決めていたものの抜けてしまったので、それ以外の作業はシンディとホリーの二人で行うことになる。もちろん二人では人手が足らなく助っ人に来てもらう。

ただ、シンディは、一日中家具の搬入など肉体労働で疲れていたこともあってか、イライラしていて、善意で手伝ってくれている人に対して、命令口調のキツイ言葉を浴びせていた。その度に、ホリーやブレットが落ちつくせたり、彼らのフォローをすることになった。

■リフォームルームの公開


リフォームがすべて終わると、完成した部屋を専門家に見てもらう。

ロックソリッドは、シャロンの意向でどの部屋もモダンで落ち着いた色使いの空間になっていた。、高級感のあるショールームのような仕上がりと機能性を持っていた。キッチンは、カーティスが担当し、奥行きを出すため、棚を何枚か外して、そこに食料を置いたり、実際に住んでいるときのように、マフィンなど食べ物を配置していた。

セレブルームと呼ばれるセカンドルームについては、ソファの色を原色っぽい派手めにしたり、大型テレビを置くなど、他の部屋よりもやや主張のあり、かつ娯楽要素も持たせていた。

一方、テナシティは、ホリーがアジアンテイストに拘っており、ブッダの像を置いたり、禅(ZEN)を取り入れたリゾート気分を味わえる空間になっていた。部屋のカラーもそれぞれ計算されていて、グリーンや赤など部屋によって、感情を高ぶらせる色や、落ち着く色などを上手く配置していた。

ブレットは、高層マンションのテラスからの風景を写真に収めそれを2メートル大に拡大した写真を飾るなど、細かい部分にセンスを発揮していた。テナのセレブルームは、シンディが担当してたが、ロックルーム?と題され、感情を刺激する部屋一面の赤に一風変わったと塔の置物やシャンデリアなど、個性溢れる小物がたくさん置かれていた。

■専門家の感想


ロックソリッドは、それぞれの部屋が上々の評価だったが、寝室にタンスがないことが、専門家一人から指摘されていた。テナシティは、シンディの部屋も評価されていて、悪い指摘も見られなかったのでそれなりに評価されていたと思う。


今回は、自分がもし住むならと考えて評価すると、色使いがグレーベースで気持ちが落ち着けるということもあり、完全にロックソリッドを推したい。赤い部屋とかは奇抜すぎて自分にはちょっとないかな。


■ボードルームへ


プレゼンが終わると、ボードルームへ集められる。

トランプからチームのメンバーについて聞かれると、前回ではカーティスを嫌っていたはずのシャロンとマリアはそれぞれ彼を評価し、誤解は解けていた。

一方テナシティは、ホリーがシンディと仲良くなったことを話題にするが、まだまだ社交辞令っぽさは消えていない。

■勝敗はどっち?


トランプから専門家の評価が伝えられる。今回も評価について僅差ではなく、一方を高く評価していたと前置きし、ロックソリッドの勝利を伝えた。

ロックソリッドは、10万ドル近い家具や小物をコネを使い無料で調達しており、それらがセレブが住むに相応しい高級感を保った部屋を見事に構築していたと称えた。


■誰がクビに?


ロックソリッドとは違い、ホリーとシンディの確執があからさまにあるテナシティが敗北したことで、ボードルームはまさに戦場と化した。

敗因は、もちろんプロジェクトマネージャーのホリーにあるが、部屋が評価された部分もあった。それは、シンディが担当した赤の部屋と、ブレットの写真の二つだった。

この功績の部分と敗因の責任、今後チームに必要ないメンバーという部分で、トランプは、誰をクビにするか決めようとしていた。

ホリーは、シンディをクビにするべきだという一方、シンディは、ホリーがクビだと言いそれぞれ自己弁護や相手の欠点を攻めた。

その間に挟まれたブレットは、静かに見守っていたが、トランプから誰をクビにするべきか?と迫られると、シンディがクビになるべきだと答えた。ブレットはあきらかにわかっていても、他人攻めるのは嫌いらしい。

ブレットの発言でシンディの形勢は悪くなるが、トランプは、シンディが手がけた赤の部屋が評価されていたことで、しばらくシンディについていた。ただ、シンディが赤(色)を選んだのは自分の手柄ではなく、ホリーが決めたと正直に発言すると、急に状況が悪くなる。

その発言を聞いたトランプは、なぜ自ら相手の手柄だと言ってしまう、普通は黙っておくぞと、シンディに言う。シンディは、それが事実だからと正直に話す。それを聞いたトランプは、「シンディ君がクビだ!」とシンディをクビにする。


第9話  シンディ・ローパー(歌手) クビ



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(今回のボードルームは泥沼。シンディローパーは、才能はあるが、協調性に欠けるところが残念。自己主張が強すぎてあきらかにチームプレイを乱し、作業を遅らせていたのは誰が見てもあきらか。ブレットは飲み込むが、シンディは、気持ちを外に吐き出すので、よく揉め事になる。空気が読めない典型の人。才能はあるが、扱いが非常に難しい。ただ、手柄の所在について正直に話したのが、原因でクビになってしまうのはちょっと頂けないかな。ビジネスでは、自分が非になってしまうような、正直さは必要ない。ここの決断は難しいね。正直なやつはビジネスに向かないのかも。アプレンティスも残り2話となり、最終対決は一体誰と誰いなるのか。次は面接審査で三人がクビになるらしいが…。)


でも彼女は

決定的なミスを

犯してしまったんだ


-トランプジュニア


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2018.11.13 Tuesday -

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