映画「ほしのこえ」の感想(ネタバレ)

2012.06.13 Wednesday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「ほしのこえ」の感想(ネタバレ)




■監督:新海誠
■出演者:武藤寿美 鈴木千尋

WOWOWで放送していた映画「ほしのこえ」を鑑賞。

【映画「ほしのこえ」のあらすじ】

2046年。中学生のノボルとミカコは互いを異性として意識しだすが、そんなある日、ミカコは自分が異星の生命体と戦う宇宙軍の選抜メンバーになったことを、ノボルに告げる。宇宙へ旅立ったミカコと地上のノボル、2人は互いのメールを心待ちにするが、宇宙艦隊が地球から遠ざかるにつれ、メールの送受信に要する時間も増大。メール1通に何カ月、何年とかかる中、ノボルは待つことしかできない自分の立場にいら立ちを覚え……。

※WOWOWから引用

【映画「ほしのこえ」の感想(ネタバレ)】


秒速5センチメートル」「雲のむこう、約束の場所」の新海誠監督のデビュー作であり、監督・脚本・作画などほとんどすべての作業を自らが行っていたという自主制作作品。

物語は、宇宙軍が結成されるという近未来で、宇宙艦隊への出兵によって離れ離れになってしまった男女の恋愛模様を描いた話。

これまで新海誠監督作を「秒速5センチメートル」と「雲のむこう、約束の場所」と二作品見てきたが、
その中では一番良いと思う。作品のクオリティとしては、前二作に比べると弱いが、自主制作で一人で作ったレベルとしては非常に高い。

ただ、相変わらずこの作品にも詩的な語りが入っているが。

これまで三作品見たなかで新海誠監督作品に共通していえることは、語り+アニメという演出方法は、これまでに見たことがないので、演出として斬新ではあると思う。ただ、登場人物への感情移入やストーリーを重視したい自分にとっては好みには合わないという結論に至る。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(「ほしのこえ」はエヴァンゲリオンやガンダムの世界観を感じる作品。この第一作を見たことで、新海誠監督の趣味(原点)が大分わかったような気がした。いわゆるアニメオタクと呼ばれるような、アキバ系の臭いがかなりしている人だ。しかもアキバ系にかなり浸かっているほど嵌っているので、その辺が男女の恋愛描写について、一般的な感覚とは違い、どの作品もアキバ系の雰囲気がある男女の恋愛感を醸し出しているんだと感じた。)


私たちは

宇宙と地上に引き裂かれた

恋人みたいだね


-ノボル&ミカコ


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2019.12.09 Monday -

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