「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第2話の感想(ネタバレ)

2012.06.23 Saturday アンダーカバー・ボス 社長潜入調査

■「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第2話の感想(ネタバレ)




■出演者:コビー・ブルックス ほか

WOWOWで放送していた「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第2話を鑑賞。

【「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第2話のあらすじ】

売り上げが伸び悩んでいる外食チェーン、フーターズ・オブ・アメリカ社の社長兼CEO、コビー・ブルックスが1週間潜入。初日はキッチンの裏方を担当したが、久しぶりに厨房に入ったコビーは現場の忙しさについていけず、幾度も失敗をしてしまう。翌日は宣伝のため、ウエートレスたちに同行して街頭で目玉商品のチキンウィングを配りながら店の評判を聞くが、その結果、フーターズは女性からの人気がないことがわかり……。

※WOWOWから引用

【「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第2話の感想(ネタバレ)】


アプレンティス2が終わったので、同じくアメリカのリアリティーショー番組「アンダーカバーボス」シリーズを久々に鑑賞。

第二話は、セクシーな格好をしたウェイトレスで有名なアメリカの人気の外食チェーンレストラン「フーターズ」の社長が潜入調査していた。

今回も前回の廃棄物処理会社の社長同様、各支店を訪れて実際に働いて問題点がないか調査していたが、フーターズの社長もキッチンの雑用作業を任されて担当するが、あまりの忙しさについていけず、仕事の邪魔をしてしまう。

結局、マネージャーから仕事が遅れているから今日はこの辺で帰っていいと言われてしまう。

インタビューで彼(社長)を雇いたいか?と聞かれたそのマネージャーは「NO!」と答える。

翌日、社長は次の店舗へ。そこでは、フーターズガールらとともに町へ出て試食キャンペーン行った。そこで、市民からいくつかのフーターズに関しての生の声を拾う。フーターズを評価しているものもあれば、女性を侮辱している、自分の子供には働かせたくないといったフーターズガールの格好についての悪い意見も出てきて、社長はホテルに戻ると気を落としてしまう。

翌日、また別の店舗へ。フーターズガールを管理しているゼネラルマネージャーの下で彼女たちの仕事ぶりをチェックする。そこで、社長は衝撃的な現場に遭遇する。

ゼネラルマネージャーがフーターズガールに手を使わず豆を食べさせるという屈辱的なゲームを行っていた。権力を私物化しているようなマネージャーの仕事ぶりに社長は、今にも怒鳴りつけそうだったが、潜入調査中なのでその場はなんとか我慢した。しかし、車に戻ると早速、彼の上司に当たる部下に連絡し、改善策を検討させる。

翌日、社長はまた別の店舗へ。そこでは、子供を持つ女性がマネージャーとして働き、フーターズガールらをまとめていた。同じ女性ということと、彼女たちと同じくフーターガールを経験したこともあり、彼女らと上手く仕事を行っていた。

ただ、仕事でのストレスが溜まっているようで、表情は疲れた顔をしていた。そのお店ではマネージャ一ひとりに責任が重く圧し掛かっていることを社長は知った。

翌日、今度はドレッシング工場へ。その会社は現社長(コビー)の亡き父親が、席を置いて管理していた会社だった。そこに務める社員から話を聞くと、口々に前の社長はすごくよかったと父を評価していた。

しかし、今の社長の噂を聞くと、あまり顔を見せずよくわからない…と低く評価しており、先代の時代と比べると、仕事に対する社員のモチベーションがかなり下がっていたことがわかる。この状況に後を告いだコビーは、現状を悪くしてしまった責任の重さを実感し、涙を流した。

潜入調査が終了すると、今回関わった社員を本部に呼び正体をばらした。

それぞれ真面目に働いていたものについては、フーターズガールらには、企画やPRの新しい仕事を与えたり、よくやっていた女性マネージャーには負担の少ない部署への移動や家族旅行をプレゼントした。

また彼を雇わないと言っていた真面目な軍人上がりのマネージャーには、5万ドルの寄付金を彼の名で軍のチャリティに寄付したりするサプライズもあった。彼らは社長と知らされ評価されると、涙を流すものや、喜びを表すものなど感動が込みあげていた。

一方フーターズガールらを侮辱していたマネージャーには、彼女らへの謝罪を強く要求し、彼も一応納得して帰っていったが、後姿は、怒りや不満を隠せない表情をしていた。結局彼は、その後番組が終わると、辞職し、別の仕事に移ってしまったようだ。


評価 ★★★☆☆ (星3.5つ)

(今回は、父親の会社を継いだ息子の苦悩が理解できる内容でかなり共感度が高く泣ける。特にドレッシング工場の社員から社長の評判を聞いたコビーの心情は、相当胸に突き刺さりキツイ。偉大な父の後を継いだ息子の責任の重さが伝わってくる。息子が親父の会社を悪くしてしまっている罪悪感は半端ない。社長業も大変だ。)


私が父の代わりを務めることは

できませんが

父が誇りに思ってくれるような

仕事をしたいです

-コビー(社長)


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2018.02.11 Sunday -

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