「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第4話の感想(ネタバレ)

2012.07.07 Saturday アンダーカバー・ボス 社長潜入調査

■「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第4話の感想(ネタバレ)




出演者:デヴィッド・ライフ ほか

WOWOWで放送していた「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第4話を鑑賞。

【「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第4話のあらすじ】

ハンバーガー・チェーン元祖のホワイト・キャッスル社をまとめる社長で、創業者のひ孫であるデヴィッド・ライフが社内に潜入し、曽祖父の基本理念が守られているかどうかをチェックする。まず訪れたのは、1ヵ月前にオープンしたばかりの店舗。デヴィッドはこの店舗について、人数が多すぎて暇な従業員が大勢おり、マネージャーが複数いるために指示が乱れて現場が混乱していると指摘する。その晩、彼はパン工場で働くが……。

※WOWOWから引用

【「アンダーカバー・ボス 社長潜入調査」第4話の感想(ネタバレ)】


今回のアンダーカバーボスは、アメリカの老舗ファーストフートチェーン店”ホワイトキャッスル”の社長が登場。いつも通り店舗や工場への潜入調査を開始する。

まずは、新規開店して間もないお店へ。そこでは、オープニングスタッフとは別に他店からヘルプがわんさか手伝いにやってきていた。お客が少ないにも関わらず厨房は従業員で埋まり、何もすることがないスタッフも多くいた。

また厨房にマネージャーが四人いるため、それぞれの指示を聞きながら、その下で働く従業員はかなり困惑していた。病気を患いながらも家族を一人で養っている中年の女性も働いており、社長のデヴィッドは、自身も数年前に病から立ち直って現在に至っていたため、彼女の話を聞いて自分のことのように深く同情してしまう。

その後、ハンバーグのパンを製造している巨大パン工場に潜入するが、出荷する前のパンの袋詰め作業を手伝うが、思い通りにこなせず、パンをつぶしてしまい、ダンボール20ケース相当以上のパンを台無しにしてしまう。※廃棄に回ったパンは養豚場のエサになるようだ。

翌日、別の店舗へ。そこでは、17歳の少年がコックになる(自分の店を持つ)夢を叶えるため、学校に行きながら真面目に働いていた。彼は、サルサ?ソースを手作りして持ってきて、ランチを一緒にしたデヴィッドに分けていた。ハンバーグにそのソースを付けて食べたデヴィッドは、旨い!これは合う!と彼の料理(ソース)を高評価していた。

今度は別の店舗の夜勤へ。そこでは、ドライブスルーを経験する。お客の注文を取り、メニューを作り、会計という作業をこなすが、混雑する時間帯だったこともあり、ミスを連発し、てんてこまいになってしまう。

そこを仕切るマネージャーは、とても簡単そうにやってのけていた。彼からコツを教えてもらうと、とてもわかりやすく説明をしてくれた。

息子が視覚障害者だから、なんでもわかりやすく話すクセがついていると彼は語った。そして仕事に対する姿勢も真面目だった。デヴィッドは、彼こそ会社が求める人材だと賞賛していた。

翌日、今度はハンバーグの冷凍食品を作る工場へ。そこで、ハンバーグの包装のライン作業に携わる。一緒に働く若い女性スタッフとともに、作業をするが、ラインの速度についていけず、何個も失敗して、彼のラインはボロボロになってしまう。

また、チームで作業をしても、彼らの人数ですべてこなすには、人手が足りていないことを知る。若い女性スタッフも、ここでは誰も手助けしてくれないと不満をもらしていた。

そこを取り仕切る中年女性のマネージャーは、あたりを歩き回っていたが、ラインが混み、スタッフが人手を必要としても全く手を貸そうとせず、休憩室で休憩したりと、自分のことを優先させていた。デヴィッドは、ここではチームプレーが取れていないことを問題視する。

■以上のようなうすべての潜入調査が終了すると、いよいよネタ晴らしする。彼が社長だと知った従業員は、それぞれ驚きを見せる。そして、いつも通り、社長は彼らにサプライズを送る。

病気を患っていた女性従業員には、同じように悩む人へ向け健康維持プロジェクトを立ち上げる。またコックを夢見る少年には、会社の料理部門への紹介と5000ドルの奨学金を与える。子供が視覚障害を持つマネージャーには、会社で用いるカリキュラム作成に携わる新たな仕事と、子供当てに5000ドルの賞与を与えた。

チームプレーが出来ていなかったマネジャーには、手が足りないときはみなで助け合って協力するよう伝えた。若い女性スタッフは、自分の意見が会社に伝わったと感謝していた。



評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(今回はハンバーガーチェーン店の潜入調査だが、親族が代々引き継いでいる会社ということで、第2話のフーターズと似た境遇の社長が登場し、先代(創業者ら)に認めてもらいたいと語る社長には感情移入が強い。その影響かコックを目指すスタッフや視覚障害の子供を持つマネージャーの話には、涙腺が緩んだ。アプレンティスではないが、アンダーカバーも結構感情的な話が多く、見ていて心を揺さぶられる。この第4話は結構きた。数年前に心を入れ替えて、志が高くなった社長も良い感じだ。)


肝心なのは人と話すこと


-ジョー


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:テレビ全般
 

スポンサーサイト

2018.08.20 Monday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links