映画「魔術戦士デルゴとカイラ姫」の感想(ネタバレ)

2012.07.14 Saturday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「魔術戦士デルゴとカイラ姫」の感想(ネタバレ)




■監督:マーク・F・アドラー ジェーソン・モーラー
■出演者:フレディ・プリンゼ・ジュニア クリス・カッテン ジェニファー・ラヴ・ヒューイット アン・バンクロフト ヴァル・キルマー マルコム・マクダウェル ルイス・ゴセット・ジュニア マイケル・クラーク・ダンカン

WOWOWで放送していた映画「魔術戦士デルゴとカイラ姫」を鑑賞。

【映画「魔術戦士デルゴとカイラ姫」のあらすじ】

魔術を使うロックニ族が暮らす緑の大地に、翼を持つノーリン族が移り住んできた。ノーリン族の王妹セデッサはこの地を乗っ取ろうとロックニ族の殺戮を開始するが、平和を望む王によって追放される。それから15年。停戦こそしていたが、両族の対立は続いていた。そんなある日、ロックニ族の若者デルゴは、偶然からノーリン族の王女カイラ姫と禁断の恋に落ちる。だが2人の恋は、潜伏するセデッサの策略で争いの火種となり……

※WOWOWから引用

【映画「魔術戦士デルゴとカイラ姫」の感想(ネタバレ)】

フレディ・プリンゼ・ジュニア、ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、ヴァル・キルマーなど豪華声優が共演したファンタジーCGアニメ。

物語は、ロックニ族とノーリン族という二つの部族間の権力争いに巻き込まれたノーリン族のカイラ姫とロックニ族の魔術戦士デルゴの話。

アメリカのCGアニメ作品ということでチェックしたみたが、キャラクターが爬虫類系の独特なタッチがかなり気持ち悪い。CGアニメ映像ならではの見た目から得られる癒しさは全くない。その意味では新海誠監督作品のアニメが懐かしい。

キャラクターデザインが気持ち悪く見ていて不快なうえに、さらにカイラ姫と呼ばれるヒロインも全然可愛くないという、かなり致命的な作品。首のあたりに爬虫類?独特の薄いブツブツの描写もあるが、そこまでリアルにキャラを描く必要があるだろうか。体がブルブルしてくる。

あとから知ったが制作会社もピクサーやディズニーではないあまり聞きなれないところだった。

物語は、敵対する部族同士の”恋愛と平和”をテーマにしたありがちな話で、野生溢れる世界観はどこかアバターっぽい感じがする。

アクションシーンや戦争シーンはスペクタクルさもあって、映像としては上々の出来だと思うし、声優陣なんかは、有名ハリウッド俳優が吹き替えしているのでアメリカではメジャー作品なんだと思う。



評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(キャラクターデザインがひどい。ただそれに尽きるCGアニメ作品。個人的に映画はストーリーと感情移入度だと思っていたが、この映画を見て”見た目”も同等以上に大事だと感じた。この作品は、見た目が”ただ悪い”というレベルではなく、”生理的に不快を感じる”の域に達していた。その他が普通に良く出来ているだけに、とても残念な作品でもある。)


過去は変えられないが

学ぶことはできる

ある者は復讐を学び

ある者は慈悲を学ぶ

新米は手に従い

弟子は心に従う

師はいずれも同じ

手と心は一体である


-長老


戦は始めるより

終わらせるのが難しい


-長老


我々は国民に従うのではなく

導く立場にある


-?


高潔な信念がなければ

戦は愚かな行為だ

-?


デルゴ 【DVD】

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:アニメ映画全般
 

スポンサーサイト

2018.08.20 Monday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links