映画「スピーク」の感想(ネタバレ)

2012.09.30 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「スピーク」の感想(ネタバレ)




■監督:アンソニー・ピアース
■出演者:クリスティーナ・アナパウ トム・サイズモア スティーヴン・ネルソン ウナ・ジョー・ブレイド ティナ・カスチアーニ ブレット・ドノフー マイケル・クリンガー

WOWOWで放送していた映画「スピーク」を鑑賞。

【映画「スピーク」のあらすじ】

売れない映画監督のシェリーは、話題作りを狙って《アメリカでもっとも呪われた場所》と噂される廃墟のホテルで潜入ルポと恐怖ドキュメンタリーの撮影に乗り出した。カメラを担いだシェリーの弟ルイス、シェリーの恋人でプロデューサーを務めるペイジら6人は、管理人の忠告も聞かず、建物の中へと足を踏み入れる。やがて彼らは、誰もいないはずの建物内で聞こえるささやき声や、勝手に動き出す扉などの怪現象に遭遇し……。

※WOWOWから引用

【映画「スピーク」の感想(ネタバレ)】


プライベート・ライアン」のトムサイズモアが脇役出演したドキュメンタリー風ホラーサスペンス。

物語は、いわくつきの廃墟ホテルで幽霊を呼び出して心霊現象をリポートしようとした映画スタッフ一行に降りかかった恐怖を描いた話。

数年前から流行っている「パラノーマルアクティビティ」風な、手持ちカメラを使ったホラー映画ということでチェックしてみた。

数えるほどしかないカット数の少なさ(本編70分で2〜3カット?)によるリアルタイム感演出を強く押し出した作品だが、カット数の少なさには俳優やスタッフの念入りな打ち合わせがあったのだろうと、裏側を想像して苦労をねぎらいたいが、作品としては、こういった手持ちカメラを用いたドキュメンタリ風ホラーシリーズは結構見てしまっているので、マンネリ感は拭えない。

いわくつきの場所で、霊(悪魔)を呼び出す儀式をして、その悪魔から襲われるという、よくあるいつものホラーパターンがいつものように展開する。

恐怖演出も、人影、物音などラップ現象から始まり徐々に臨場感を高めつつ、最終的に悪魔に取り付かれた仲間が彼らの体を借りて襲い掛かってくるというパターンも同じ。

ラストだけ、今までのノリではない、変化球のバッドエンドにしているが、誰が撮影してるのかわからない、今までの設定をすべて台無しにしているラストで頂けない。


評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(リアルタイム感(長回し)の俳優スタッフの頑張りに拍手を送りたい作品。ドアを3回ノックする音が聞こえるのは、人が死んだときに霊界から「大丈夫だ、心配するな」と言うメッセージらしいが、ノックが二回だと…、というのが、心理的恐怖を煽る話だと思った。それ以外は特にない。)


神はいない

幽霊もな


-シェリー


”プレーヤーを憎むな

ルールを憎め”よ


-?

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2018.07.15 Sunday -

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