映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の感想(ネタバレ)

2012.10.02 Tuesday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の感想(ネタバレ)




■監督:窪岡俊之
■出演者(声優):岩永洋昭 櫻井孝宏 行成とあ 梶裕貴 寿美菜子 藤原貴弘

WOWOWで放送していた映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」を鑑賞。

【映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」のあらすじ】

ミッドランド王国とチューダー帝国の百年戦争が続く戦乱の世。身の丈を超える長剣を背負った一匹狼の傭兵ガッツは、あるとき凄腕で知られた騎士を倒し、傭兵組織《鷹の団》を率いるグリフィスから目を留められる。秘めた野望からどうしてもガッツを仲間に欲しいグリフィスは決闘を申し入れ、結果、敗北を喫したガッツは鷹の団の一員となる。やがてガッツは期待以上の戦果を上げ、彼もまた仲間との絆に安らぎを感じていくが……。

※WOWOWから引用

【映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の感想(ネタバレ)】


三浦建太郎のダークファンタジー・コミック「ベルセルク」の劇場版アニメ3部作の第1部。

物語は、一匹狼の剣士ガッツがひょんなことから傭兵団長グリフィスと出会い、心を開くようになるが、次第に彼の秘められ野望を知ることになり…という話。

人気ベストセラーコミックを劇場アニメ化+WOWOWでテレビ初放送ということで気になりチェック。

原作マンガは20巻位まで読んでいるが、原作と比べてもかなり世界観を上手く再現していて「ベルセルク」ファンなら普通に楽しめる。

どことなく映画「ロードオブザリング」シリーズを意識した迫力の戦闘シーンなど、見どころ満載。日本のアニメも知らない間に大分進歩している。ところどころCGを使った映画のような奥行き感演出も抜群。


評価 ★★★★☆ (星4.8)

(原作からの劇場版アニメ化という部分でほぼ文句がない良作品。3部作ということで、第一部の収録時間は82分と短いが、たぶん2時間半位あっても普通に見れる位世界観の構築とその吸引力がある。「ベルセルク」はマンガでありながら、人間の闇がよく描かれていて好き。持ち前のグロテスク(体がもげる)×エロさ(ヌード他)という部分も劇場版アニメでもしっかり引き継がれている。第一部は、グリフィスが姫君シャルロットと寝る前までの話なのでエロさは少ない。音楽良し、世界観良し、声優良しで、予告で流れた二部も断然期待が持てる。二部もWOWOWで放送しないかな。)


夢?食えるのかそいつは?

-ガッツ


嫌いなんだよ窮屈なのは

-ガッツ


男の人って

どうして血を流すのが

好きなんでしょう

戦も狩りも


-シャルロット



誰のためでもない

自分が自分自身のために

為す夢です

身分や階級生い立ちに関わりなく

人は夢に恋焦がれます

夢に支えられ夢に苦しみ

夢に生かされそして夢に殺される

夢に見捨てられた後でも

それは心の中でくすぶり続ける

そんな一生を男なら一度は思い描くはずです

夢という名の神の殉教者としての一生

生まれてしまったから

仕方なくただ生きる

そんな生き方オレには耐えられない

-グリフィス


私にとっての友とは

(そんな)対等なものだと

思っています


-グリフィス


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