映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)

2012.12.21 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)




■監督:オリヴァー・パーカー
■出演者:ローワン・アトキンソン ジリアン・アンダーソン ドミニク・ウエスト ロザムンド・パイク ダニエル・カルーヤ

WOWOWで放送していた映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を鑑賞。

【映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」のあらすじ】

祖国の英国を救い、一時は諜報機関MI7のエースとなったジョニー・イングリッシュ。だが、モザンビークでの任務失敗から自信をなくし、チベットの僧院で引きこもる日々を送っていた。ある日、MI7から新たなミッションの要請が来る。英中首脳会談に出席予定の中国首相が暗殺されるという情報のもと、彼に命じられたのはその情報収集と暗殺阻止。新人スパイのタッカーを助手に迎え、イングリッシュは情報提供者との接触を図る。

※WOWOWから引用

【映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)】


「Mr.ビーン」のローワンアトキンソン主演によるアクションコメディヒット作の続編。

物語は、一時はMI7のエースだったにも関わらずある重大な失敗の責任を負い、チベットに篭っていたが、再び呼び戻されると、新たな事件に巻き込まれていくという話。

ローワンアトキンソンのコメディについては、個人的に尊敬できる部分もあるが、それと同時にひどくつまらない部分もあると感じているが、どうなるか一か八かで見てみた。

内容は、その予想がおおよそ当たっていて、ひどい部分はほんとどうしょうもないほどスベッていて、イライラするほど見るに耐えない。特に冒頭のチベットシーンの笑いのレベルの低さったらない。なめんなよ〜!と言いたい。

ただ、会議での椅子上下シーンは、くだらない中にジョニーを映さないカットでも微妙に見切れながら上下に動いているのがわかる撮影の仕方は意外と凝っていて好きだ。あとトイレでの真犯人を追い詰めるが、一般人登場で一時休戦するシーンは、よくあるパターンだが、一個の笑いに協力する団体芸は嫌いじゃない。ここは犯人が一番おいしい。

あとスピード違反でオービス光るとかは、本家007からのパロディだね。

個人的に、エンドロールで音楽にあわせてローワンが一人で料理を作るシーンが挿入されているが、まさにローワンアトキンソンワールドが出ていてかっこいい。これまでの100分がバカみたいに思えるほどラストが締まる。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(コメディ的には大ファールヒットが混在するかなり落ち着かないコメディアクション映画。邦題サブタイトルに気休めの報酬と書かれているが、本家007のダニエルクレイグ版の慰めの報酬と比較してみると少し笑いがある。特にアクションシーンは、本家ダニエルがガチンコファイトに対し、こちらは全部スカしていく。こっちの方がスパイ的にはスマート。ラストでようやく星3つなので、ローワンアトキンソンが好きなら見ても良いが、そうでもなければ特におすすめはできない作品。)



私はエージェント

救助を願います

-?


お前は若くない

だが年長者は

知恵で勝つ


-?


ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬


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