映画「ラビット・ホラー」の感想(ネタバレ)

2013.01.18 Friday 邦画 ホラー

■映画「ラビット・ホラー」の感想(ネタバレ)




■監督:清水崇
■出演者:満島ひかり 澁谷武尊 香川照之 大森南朋 緒川たまき

WOWOWで放送していた映画「ラビット・ホラー」を鑑賞。

【映画「ラビット・ホラー」のあらすじ】

10年前に起きた継母の死がトラウマとなり、口がきけなくなってしまったキリコ。小学校の図書館で司書として働く彼女は、あるとき、10歳になる弟の大悟が学校のウサギを叩き殺すところを目撃してしまう。心配する彼女は絵本作家の父・公平に相談するが、彼は逃げるように何も語ろうとしない。その夜、大悟は着ぐるみのウサギに招かれるように不思議な遊園地へ消え、その後を追ったキリコも奇妙で奇怪な世界へと足を踏み入れる。

※WOWOWから引用

【映画「ラビット・ホラー」の感想(ネタバレ)】


呪怨」の清水崇監督が満島ひかりを主演に迎えたファンタジーホラー。

物語は、弟が学校で飼っているウサギを安楽死させたことが原因で、弟はあるときから夜な夜なウザギの着ぐるみを着たものに追いかけられるようになり、次第に姉も不思議な遊園地へと連れられ…という話。

呪恐の監督の新作ということでホラー(怖さ)を期待してチェック。

ジャンル的にはファンタジーホラーのようだが、ホラーにファンタジーがある時点で実のところあまり怖さがない。

そして、この映画のポイントになっているウサギ(ラビット)だが、ウサギの着ぐるみが襲ってきたり追っかけてくる演出が、子供ならそれなりに怖くて楽しめると思うが、さすがに大人にはキツイ。※中に絶対ひと入ってるもん。もう人です。

結構な怖さを期待して見始めただけあって、あまりにも世界観に入り込めない演出に開始40分ほどで挫折。久々の早送り(2倍速)視聴となった。

ストーリー的には、満島ひかり演じる女性には継ぎ母が死と引き換えに残した男の子(弟)がいるが、その弟が、ウサギの呪いに悩まされていたのを知り、彼女もまた弟を助けるためにその呪いの世界に入り込んでしまう。

しかし、実際は助けようとしていた弟は生まれてなく(現実に存在せず)、彼女がショックから作り出していた幻想の一部だったということがわかる。これで終わりかと思いきや、彼女はそのことを知ると、幻想の男の子を殺そうとするが、誤って階段から落ちて彼女は死んでしまう。

しかしラストシーンでは、父親とともにいないはずの弟が仲良く一緒にいて…。

どんでん返しが二回もあってもうよくわからない。


評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(満島(まんじま)なのか満島(みちじま)なのか、満島(みつしま)なのかすらよくわからないホラー映画。主演を演じている女優:満島ひかりの姓の読み仮名を自分はしばらく、ずっと”まんじま”だと読んでいたが、どうや正解は、”みつしま”だったらしい。ま〜どうでもいい話だけど、それと同じくらいこの映画のストーリーもよくわからずどうでもいい。裏切りの裏切りで感情移入は一体誰にしたら良いのという感じだ。最後は急に突き放されて終了。結局のところ実際にある?アトラクション(遊園地)の宣伝も兼ねた映画だったようだ。最後の廃病院は、映画「戦慄迷宮」でも出てきたような。)


大吾って男の子は

いないんだよ


-父


人の心には

過去も現在も未来も

ないんです


-医者


満島ひかり/ラビット・ホラー


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2018.05.20 Sunday -

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