映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)

2013.01.27 Sunday 洋画 人間ドラマ/ヒューマンドラマ レビュー

■映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)




■監督:ジェーソン・ライトマン
■出演者:シャーリズ・セロン パットン・オズワルト パトリック・ウィルソン エリザベス・リーサー ジル・アイケンベリー リチャード・ベキンス

WOWOWで放送していた映画「ヤング≒アダルト」を鑑賞。

【映画「ヤング≒アダルト」のあらすじ】

ヒット小説シリーズのゴーストライターをしている、37歳のバツイチ女性メイビス。都会のミネアポリスでそれなりに華やかに暮らすが、学園の人気者だった高校時代の恋人バディから、赤ちゃんの誕生祝いパーティーを開くというメールを受信し、久しぶりに故郷の町に帰省する。バディは自分とやり直そうと必ず思ってくれると信じるメイビスだが現実はそうではなく、高校時代はダメ生徒とからかわれていたマットが彼女に接近し……。

※WOWOWから引用

【映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)】


JUNO/ジュノ」の監督&脚本家コンビが主演にシャーリーズセロンを迎えて描いた人間ドラマ。

物語は、元カレから子供が生まれたEメールを受け取ったティーン向けの作家をしているバツイチアラフォー女性が、元カレが誘ってると勘違いし、取り戻しに故郷に戻るという話。

シャーリーズセロン主演作品ということでチェックしてみた。

この映画は、いわゆる勘違い女が暴走しているのを傍から見て楽しむようなそんな映画だが、主演のシャーリーズセロンは年取っても美人だが、役柄の性格が愛想がなく結構イタイので、思ったほど彼女の魅力を感じない。※見た目(美人)も大事だが、やっぱり性格の良さが伴ってこそだなと再確認。

主人公(メイビス)の性格が大分イタイので、主人公への共感はほぼできない物語だが、過去にゲイの疑いを掛けられて暴行され障害者となってしまった対照的なイケてない同級性マットの登場のおかげで、個人的に感情移入はそちらへ。

この美人とイケてない男のでこぼこ二人の友人関係は、何もないだろうと予想するも、徐々に何かが起きそうで興味性は高まる。

終盤でマットの念願かない予想通り?メイビスとベットを共にする機会に恵まれるが、傍から二人の外見を並べて見比べたときのマットの体型の滑稽さは面白い。

こう”月とスッポン”を同時に並べてみせられると、シャーリーズセロンは体型も含めとんでもない美人だなと思う。

この映画では、人々が持つ美人に対する偏見が語られているが、早速無意識に感じてしまった。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(シャーリーズセロンのヌーブラ姿が印象に残る映画。ヌーブラって他に服があるから成立するものであって、単品になったときの存在感ってなんか情けないな…。それはさておき、この映画を見ると、美人だからこその境遇に少し触れられる。だからと言って美人に対する無意識に感じる偏見は抑えられないが、教訓として持っておくと良さそう。ラストの傷心したメイビスとマットの妹?の会話シーンは、必見。凸凹の人間関係って差があるほど面白い。)


ゲイだったばっかりに…

-バディ


あの頃の私は最高だった

-メイビス


僕みたいな男にとって

君は憧れの的だぜ


-マット


目立つ美人は周囲から浮き上がり

尊敬でき心を許せる

友人を持てない

いつも自分は特別だという

思いに慣れ

先頭を歩いてきた


-?


ああいう美人は頭がヨワいという偏見

美人はトクだという大きな誤解

癒しを求めれば時には人を傷つける

-?


この町は最低

-メイビス



さあこれからが

人生のスタートなのだ


-?


ヤング≒アダルト



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2018.10.22 Monday -

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