映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)

2013.02.24 Sunday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)




■監督:トム・ブラディ
■出演者:ニック・スウォードソン クリスティナ・リッチ ドン・ジョンソン スティーヴン・ドーフ エドワード・ハーマン

WOWOWで放送していた映画「ポルノ☆スターへの道」を鑑賞。

【映画「ポルノ☆スターへの道」のあらすじ】

地方で暮らす純真無垢な青年バッキーは、両親がかつてポルノ映画界きってのスターコンビだったと知るが、映画界の大スターだったと誤解し、自分もスターになろうと長距離バスに乗ってハリウッドに引っ越す。そこで親切な女性キャシーに出会う一方、伝説的ポルノスター・カップルの息子であるバッキーは商売に使えると値踏みしたかつての売れっ子監督マイルズが試しにいきなりバッキーの主演作を撮影してみると、そこで奇跡が……?

※WOWOWから引用

【映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)】


アダムサンドラーが製作・脚本に参加したコメディ映画。

物語は、両親がポルノスターだったことを知ったその息子が、運命だと感じ自らもポルノスターになるべく、ハリウッドで夢を叶えるという話。

コメディ俳優でもあるアダムサンドラーが製作に参加しているというので、気になって見たが、予想通りの下品なアメリカンコメディだった。

主人公のチ○コが小さいというところから発展するサクセスストーリーになっているが、最後はちょっと感動的に仕上げていて、そういう話でいいのかと、何か上手くごまかされた感じがある。この話なら、ずっとコメディ路線でいいでしょ。

とにかく下品な内容で、主人公の変な天然キャラクター設定には、共感できずイライラしっぱなしだし、ここ面白いでしょと笑わそうとさせる部分が、もれなく面白くない。最初の笑いの空気作りの時点ですでにスベッている。※笑いやすい下ネタを使っているのにこれだけウケないのは逆にすごい。

また主人公を出っ歯にしたら面白いと思っている感覚が、その時点でもうひどい。

アメリカと日本の笑いの感覚の違いかもしれないが、これはたぶんアメリカでもスベッていると思う。じゃないとアメリカ人が気の毒だ。

ラジー賞で6部門にノミネートされたということからも、アメリカ人にも受け入れられていなかったということで、少し救われた。


評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(何かもっと面白いものを期待していただけにため息しか出ないコメディ作品。せめてクリティーナリッチが脱いでくれれば救いがあったかもしれない。個人的に、これはアメリカンコメディの典型的な失敗例だと思う。嫌いな笑い。ずっと笑いのベクトルあさってに進んでいて、ちょっと見るに耐えない。アダムサンドラーってもっと出来る人だと思っていたが、気のせいかな。)


誰かに運命だと言われたら

耳を傾けろ


-?



粗チンの救世主だ

-マイルズ



彼には世界を救い続ける

使命がある


-キャシー


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2018.01.19 Friday -

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