映画「テルマエ・ロマエ」の感想(ネタバレ)

2013.03.15 Friday 邦画 コメディ/お笑い

■映画「テルマエ・ロマエ」の感想(ネタバレ)




■監督:武内英樹
■出演者:阿部寛 上戸彩 北村一輝 笹野高史 市村正親 宍戸開 勝矢

WOWOWで放送していた映画「テルマエ・ロマエ」を鑑賞。

【映画「テルマエ・ロマエ」のあらすじ】

古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず職を失ってしまう。落ち込む彼は友人に誘われて訪れた公衆浴場で突然、現代の日本の銭湯にタイムスリップする。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実ら“平たい顔族(=日本人)”。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻り、そのアイデアを使って注目される。彼はタイムスリップを繰り返して浴場技師としての名声を得ていくが……。
※WOWOWから引用

【映画「テルマエ・ロマエ」の感想(ネタバレ)】


ヤマザキマリのベストセラーを「のだめカンタービレ」の武内英樹監督が阿部寛&上戸彩を迎えて映画化したコメディ。

物語は、古代ローマの浴場設計技師がなぜか現代にタイムスリップして、現代の風呂文化に圧倒し、古代ローマにその風呂文化を伝え始める…という話。

とにかく斬新な作品だが、よくこの話に資本をつぎ込んで豪華に映画化したその決断は凄いと思った。どこに需要があるかわからない。

ただ内容的には、斬新さはあるものの物語としては、現代文化をローマ時代に反映するパターンの連続でさすがに飽きてくる。阿部寛の心の声の説明(ツッコミ)がやたら多いので、一緒に楽しむというよりも、なんとなく付き合わされている感じが強いのが惜しい。

ま〜その解説がないと何も伝わってこないと思うので仕方ないが。

開始45分後で上戸彩の実家が旅館を閉めるということでようやく共感を覚えたが、その旅館を阿部寛が設計して立て直すのかと思いきや、そこには一切触れずに、ローマ時代の権力争いの方に話は流れていく。

全体的にコメディ要素が強く、面白い部分もなくはないが(タイムスリップシーン、ローマ人が日本語吹き替え等)、世界観がでかい割りにはストレートな話で中身が乏しい。あと阿部寛を始めソース顔がこれでもかと集まっているので、ソース顔好きな人には良いかもしれない。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(個人的には内容よりも上戸彩の隠れ巨乳感と艶っぽさに★という作品。上戸彩芸人じゃないけど、やっぱいろいろ手を伸びるも、結局上戸彩に帰って来るなと感じてしまった。旬を過ぎていいと思う女優やアイドルは結構限られてくるが、上戸彩は27でもまだまだ劣化しないなと思った。上戸彩好きにはおすすめの作品かな。あとガキの使いでお馴染みの入れ歯占い師役?のおじいさんが出演している。意外と普通なのがバレて残念。他の作品には出てほしくないな)


もっと自分を大事にしなよ

-山越真実



己を殺してまで生きたくはない

-ルシウス


ローマの道は

すべてに通じているのだから


-ルシウス



テルマエ・ロマエ 【DVD】



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:邦画
 

スポンサーサイト

2017.09.21 Thursday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links