韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)

2013.04.14 Sunday 韓国映画 レビュー

■韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ジョンボム
■出演者:ウォンビン キム・セロン キム・ヒウォン キム・ソンオ キム・ヒョソ

WOWOWで放送していた韓国映画「アジョシ」を鑑賞。

【韓国映画「アジョシ」のあらすじ】

韓国。町の片隅で質屋を営む青年テシクは孤独な生活を続けてきたが、アパートの隣室に住み、クラブダンサーを母親に持つ幼い少女ソミはテシクを慕い、何かと質屋に出入りする。ある日、ソミの母親が犯罪組織から麻薬を盗み出し、組織の男たちはテシクの家に押し入るが、テシクは隠し持ってきた戦闘能力を発揮して男たちを撃退。なぜ、テシクにはそんな能力があるのか。組織はソミとその母親を人質にしてテシクを利用しようとする。

※WOWOWから引用

【韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)】



韓国で2010年度年間第1位となる大ヒットを記録したウォンビン主演のバイオレンス・アクション。

物語は、特殊部隊上がりの男が、隣人の少女が犯罪組織に誘拐されてしまったことで、身一つで取り戻しに行くという話。

ウォンビン主演の話題作ということで以前に録画してたものをチェック。

よく言えば、韓国版「レオン」みたいな関係の話だが、そのわかりやすさとアクション、一人で犯罪組織を壊滅させるヒーロー的なストレス発散具合は残酷描写はあるが、なかなか気持ちが良い。

また、セリフ回しもこだわり(深み)が感じられていい。

少女(ソミ)が補導されそうになってたときに、ウォンビン演じるテシクが、知らん振りしてその場を立ち去ったあと再会したときに、あなたを嫌いになったらもう好きな人が誰もいなくなるから嫌いにならないとソミが発言をしたのは、なかなか涙腺に来た。これは深い。

ちなみにこの「アジョシ」の子役(キムセロン)は「冬の小鳥」に出ていたが可愛い。子役はこういう子を使ってほしい。「ミッドナイトFM」の子じゃちょっと感情移入できない。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(ウォンビン版の「レオン」。もう少しこの二人(テシクとソミ)の強い絆の関係を描けてたらもっと泣けたかなと思う。命を張って取り戻しに行くという動機はわからなくもないが、もうちょいキーになるシーンが欲しい。映画としては最初から最後まで飽きずに見れる上々作品。「母なる証明」以来のウォンビン映画を見たが、髪が長いときのシーンは、キムタクにしか見えない。あらためてウォンビンは男前だなと思う。)



軍事政権時代に戻らないと

国が滅びる


-?



子供は万引きしながら

大きくなるもんだ


-?



お前は明日を生きる

明日を生きる奴が

今日を生きる奴に殺される

俺は今日を生きる


-テシク


知ってるふりをしたい時

知らんぷりしたくなる


-テシク


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