映画「一枚のめぐり逢い」の感想(ネタバレ)

2013.04.29 Monday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「一枚のめぐり逢い」の感想(ネタバレ)




■監督:スコット・ヒックス
■出演者:ザック・エフロン テイラー・シリング ブライス・ダナー ライリー・トーマス・スチュワート ジェイ・R・ファーガソン

WOWOWで放送していた映画「一枚のめぐり逢い」を鑑賞。

【映画「一枚のめぐり逢い」のあらすじ】

海兵隊員のローガンは、戦闘中に若い女性の写った写真を拾ったことから運良く敵の砲撃を逃れ、その後も奇跡のように何度も死地を脱することができた。いつしか写真の女性を守護天使のように思い始めた彼は、帰国後彼女にお礼を言いたいと、わずかな手がかりを追って遠くルイジアナへと歩いていく。そこでついに彼は被写体の女性、ベスを見つけ出す。だが思わぬことから、彼は真実を言い出せないまま彼女と同じ職場で働くことに。

※WOWOWから引用

【映画「一枚のめぐり逢い」の感想(ネタバレ)】


「きみに読む物語」の作家ニコラス・スパークスの小説を、ザック・エフロン主演で映画化したラブストーリー。

物語は、たまたま一枚の写真を拾ったことで何度も命拾いした兵士が、帰国後そのはがきに映る女性を探し始めるという話。

ザックエフロンが主演のラブストーリーということで見てみた。

ちなみに監督は、「アトランティスのこころ」のスコットヒックス

前回「僕等がいた」前後篇のラブストーリーを見たが、実は、「僕等がいた」に関しては、出来事の衝撃度はすごかったが、泣くとかそういう感情にまでは至らなかった。ストーリーの緩急に心がざわざわしたといった方がいい。

しかし、この「一枚のめぐり逢い」に関しては、主人公が写真の女性を見つけて一緒に生活する中でのお互いの変化というか、日常が坦々と描かれている中で、気持ちの変化が物凄く良くわかり、言葉に出さないでもシーンだけで登場人物の感情がわかるという描き方は、本当に上手く作ってある。

こういうシーンを見たとき人はこういう感情になるというのをよく熟知しているかのようにシーンの切り取り方。

普段ラブシーンを見て感動はしないが、この映画の二人のラブシーンへの到達部分は普通に感動した。さすがスコットヒックス。

そして、やっぱいい映画って最初のイントロダクションから世界観が良く出来てるというか、始めから感動させられる臭が結構している。


評価 ★★★★☆ (星4.3)

(寡黙な中にも秘められた主人公の熱さ(想い)がよく伝わってくるラブストーリー。やっぱり主人公は寡黙タイプがいいと思った。嫌味がなくて感情移入が出来る。ラストのお邪魔キャラのベンが事故で死ぬ終わり方は、ちょっと都合よすぎて微妙な気もするが、主人公が殺されたりするバッドエンドにならなかったのは良かった。あとストーリーと関係ないが、スコットヒックスは「アトランティスのこころ」じゃないが、少年の役は、いつもパーマ?がかかっている子役を選ぶのは、好みなのかな。)


時として質問が複雑だと

答えは単純


-ローガン


長く生きて大勢の人を失って

初めて思い出の大切さを知るの


-ベスの祖母



戻らない人のことを

嘆かない


-ベスの祖母



君らしい人生が他にある

-ローガン


栄光ははかない

-ローガンの刺青


どうすればいい?

-ローガン


毎日毎分毎秒

キスすればいい


-ローガン



善人だ

-ローガン



隣にいるはずだった

-ベスの息子


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2019.09.03 Tuesday -

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